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果糖に勝とう!? 新製品『リゲインスリムマネージ』のアンバサダーにオリラジ藤森慎吾が就任

マイナビニュース / 2024年8月1日 12時35分

「食事を我慢するばかりの生活は寂しいものがあります。ぜひ美味しい食事とともに、腸における果糖の吸収をブロックする『リゲインスリムマネージ』をお試しいただければ。今後も、楽しい人生を楽しい食事で彩ってもらえたら幸いです」と遠藤氏。
○■藤森さんも食生活にお悩み中

このあとブランドアンバサダーの藤森慎吾さんが登壇した。今春、結婚したばかりの藤森さん。独身時代は『モテたい』という思いから食事の量も制限できていたけれど、現在は自宅で食べる時間が増えた、休日には奥さんと甘いものを食べながら映画を見て過ごしている、とノロケ気味に話す。

食生活の悩みについては「グルメ番組の収録では1日に8カ所くらいのレストランを回ることもあるんです。お腹がポッコリしてくると、やっぱり気になりますね」と打ち明ける。そして最近は、普段の食事の量にも気を使っているという。その理由については「若い頃と同じ分量を食べてしまうと、すぐに体型が変化してしまうんです。歳とともに新陳代謝が落ちてきたんでしょうか。食生活も運動量も変えてないのに、20~30代の頃のようにはいきません」。

どんな人に『リゲインスリムマネージ』をオススメしたいか、という問いかけには「この間、久しぶりにバラエティ番組でお会いした先輩のブラマヨの小杉さんに。芸人の皆さんも、歳とともに体型が変わっていきますね。それが面白さにつながる人もたくさんいますが、健康のため、家族のためにも、気を使ってもらえたらと思います」と話していた。

○■人生100年時代を支えたい

最後に、関係者にも話を聞いた。新商品『リゲインスリムマネージ』のこだわりのポイントについて、第一三共ヘルスケア 製品企画室の野村卓氏は「脂質対策ではなく糖質対策、その中でも脂肪になりやすい果糖に着目したのが最大のポイントです」と話す。野村氏によれば、糖質対策は(脂質対策と比べて)内臓脂肪を有意に減少させることが明らかになっているとのこと。

メインターゲット層は、肥満の割合が高まっている40~50代の男女を想定している。第一三共ヘルスケアダイレクト ブランド戦略本部の佐藤拓哉氏は「ブランドアンバサダーには藤森さんを起用しました。その理由の1つが、40~50代にも広く認知されていること。また『果糖』『エノテインB』といったお客様に聞きなじみのないキーワードを説明する際に、藤森さんであればしっかり論理的に説明できる、そんな狙いもありました」と明かす。

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