K-POPアイドルのような美髪を追求する「髪管理」ドライヤーが日本初上陸

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クレイツは8月、クレイツ韓国法人ブランド「Repit(レピ)」の新シリーズ「レピ クリニキュアドライ」(33,000円)の一般販売を開始する。

韓国では、黒髪のアイドルグループたちのブレイクをきっかけに美髪への注目が高まり、クリニックで肌管理を行うと同様に「髪管理」への意識が高まっているという。同商品は、そのような韓国のヘアケア意識の高さにインスパイアを受けて開発した「髪管理」ドライヤー。

ドライヤー内部に加工されたクレイツイオンから放出される遠赤外線の効果で、髪に潤いを閉じ込めながらキューティクルを整えツヤを与える。

ドライヤーは、大風量ながら広範囲にふんわりと風を拡散できる形状。熱さを感じにくいまろやかな温度(50～60℃台)ながら、しっかり根本から乾かすことができる。3段階の温度、5段階の風量調節機能搭載で、髪質や求めるスタイルに合わせたパーソナルなヘアドライが可能。

温度切り替えスイッチを1秒長押しすると、温冷風が心地よくリズミカルに放出され、長時間美しいヘアスタイルをキープ「管理モード」に切り替わる。

そのほか、韓国発のプロ用ヘアケアツール「レピ グリーンケラチン4.0」、韓国最新スタイリングギア「レピ ブラックピンパーマ」も正規取扱サロンにて順次導入されている。
（フォルサ）