【驚がく】ハウステンボス歌劇団、チケット料が「やっっっっす!!!」「見たことない金額で倒れそうになった」と話題

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長崎県佐世保市にあるテーマパーク「ハウステンボス」に、宝塚歌劇団のような劇場があるのをご存じでしょうか?

今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

○本格的な歌劇が驚きの価格で楽しめる!?

ハウステンボス歌劇団は、ヨーロッパのオペラハウスを思わせるホールに、座席数約1,000席という大劇場で公演している歌劇団。キャストには元宝塚歌劇団のスターも在籍しているそうです。

何より、華やかで美しい舞台を鑑賞できるチケット代が破格! 「ハウステンボスパスポート(入場チケット)」(1DAYパスポートであれば大人7,400円／中人(中学・高校生)6,400円／小人(小学生)4,800円)の購入が必須となりますが、それがあればなんと「Aシート」は無料なのだとか。同シートはホール後方を中心とした320席で、座席を選ぶことができないものの、十分にショーを堪能できちゃいます。

また、もっと良い席で公演を楽しみたいなら、プラス500円でホールの中盤にある「SSシート」(294席)に、プラス1,000円でホール前方の「プレミアムシート」(240席)に、さらにプラス2,000円で最前列の全62席の「ロイヤルシート」に座ることができるんです。

これには、「む、無料がある…???????」「やっっっっす!!!」「見たことない金額で倒れそうになった」「太っ腹…」など、驚きの声があがっています。これはハウステンボスに行ったなら、絶対に観なきゃですね!

一日では回り切れないほどの多彩なアトラクションやショーを楽しむことができるハウステンボス。花と光に包まれた同園ではこの時期、「サマーナイト花火」や「ウォーターガーデンプール」「スペククルランタンナイトショー」など、夏限定イベントも満載です。

ぜひ、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか?

トレンドリサーチャー: 近由梨子
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部
（CHIGAKO）