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川崎麻世、40代後半から“夜の街”にハマる 現在の目標は認知度アップ!?

マイナビニュース / 2024年8月16日 5時30分

画像提供:マイナビニュース

タレントの川崎麻世が、17日に放送されるカンテレのバラエティ番組『おかべろ』(毎週土曜14:28~※関東地区は18日27:20~)に出演する。

○■川崎麻世、モテまくった過去振り返る

今回は、“モテモテ履歴書”で川崎の過去から現在までを掘り起こす。最初のモテは12歳。川崎がテレビに初めて出演したのが、50年前の伝説の番組『プリン&キャッシーのテレビ! テレビ!!』だった。音楽に合わせ、口パクでモノマネをすることで技を競うコーナーで西城秀樹の真似で登場した川崎は、12歳ですでに色気にあふれ、女性ファンが急増。母・雅子さんは「バレンタインデーはチョコが段ボール〇箱」だったと証言し、川崎も自宅から駅までチョコを渡すための大行列ができていたと話す。14歳の時に東京でアイドルデビューをすると、通学中の電車にファンが殺到し大パニックになったという。

21歳の頃、川崎が大恋愛したのが、ハワイで出会った外国人女性。年に1度はハワイに会いに行く遠距離恋愛を楽しんでいた。また、バブルで高級ディスコ・マハラジャにも通っていた頃の、ライバルだったアイドルとの確執も明かす。27歳の人気絶頂期で国際結婚し、60歳で離婚成立に及ぶが、母・雅子さんからは「結婚を聞いた時は〇〇していた。再婚はしてほしい」とまさかの想いが吐露される。思わず川崎も「大変やったから!」「慎重に選ばないとね……」と言葉を絞り出すが、その真意とは。
○■川崎麻世 コメント

――『おかべろ』2回目のご来店でしたが、番組収録を終えての感想からお願いします!

久しぶりに関西弁で番組も出演できたし、昔の思い出やいろんな事を思い出したんで、めちゃめちゃ楽しかったです。

――大阪・枚方のご出身との事ですが、関西というよりも都会の印象がありました。

それは名前ですか?(笑)川崎だからじゃなくて(笑)。生まれは京都で、2歳から枚方ですね。

――関西弁の方が喋りやすいとかありますか?

全く別物ですね。どっちが喋りやすい……。どっちかって言ったら関西弁かな。

――“モテモテ履歴書”で過去から現在まで振り返ってみて、いかがでしたか?

今考えるとありがたかったですね。自分ではモテてる意識は全くないです。すごい人ってもっといるじゃないですか。

――“モテモテ履歴書”の右側の項目ができなかったというぐらいモテエピソードで溢れていました。

話せなかった部分も、話したかったですけどね!!

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