大河出演で話題のファーストサマーウイカ、芸名は本名の“初夏”に由来

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タレントで女優のファーストサマーウイカが、21日に放送されるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月～金曜13:00～)に出演する。

○■ファーストサマーウイカ、舞台に立つのが好きだった小学生時代

バラエティ番組だけでなく大河ドラマなどにも出演し、今、俳優としても大活躍のファーストサマーウイカ。特徴のある芸名は、本名の「初夏(ういか)」にちなんで考えたものだという。もともと本名で活動していたが、芸名に変えたのには深い理由が!?

幼い頃は、クラスの中心的な存在ではないが、学芸会など催しがあるときは率先して前に出るタイプ。小学生の頃から脚本を書いて、演出、主演もするなど、舞台に立つのが好きだった。とにかく何でもいいから舞台に立てる職業をと様々なオーディションを受けたところ、アイドルのオーディションに合格。そこから大躍進が始まる。

そんなウイカには大事にしてきたルールが。それがあったからこそ、困難なことが起こっても前に進むことができたと明かす。ウイカの活動を常に応援してくれたのは大阪の両親。家族のエピソードを語る中で、祖母と黒柳徹子の意外な共通点も明らかになる。
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