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増田貴久、暗い飲み会を救う「最低だな!」に専門家が驚がく

マイナビニュース / 2024年8月17日 8時0分

画像提供:マイナビニュース

きょう17日に放送される日本テレビ系バラエティ番組『千鳥かまいたちアワー』(毎週土曜23:30~)では、NEWSをゲストに迎えて「もしサラリーマンだったら誰が一番出世するのか選手権」の後半戦が展開される。

前半戦では、濱家隆一と加藤シゲアキが「会社を辞めようか悩んでいる部下を励ましステージ」で対決。部下を自ら辞めるように誘導した濱家に対して、「まだ成長できる才能があるってことだと思う」などの名言を連発し、部下のやる気を見事に引き出した加藤が勝利した。

山内健司と小山慶一郎による「ミスをしてしまったときの上司への謝罪ステージ」では、過剰なコンプライアンスアピールで上司を追い込んだ小山と、自虐的なパフォーマンスでその場をめちゃくちゃにした山内の泥仕合で引き分けに。1勝1引き分けでNEWSがリードし、勝敗は大悟と増田貴久の「落ち込む社長と部長を励ます超難関ステージ」に託された。

ベストセラー本『伝え方が9割』の著者で判定役の佐々木圭一氏によると、暗い飲み会を盛り上げるポイントは、伝えたいことのあえて反対の言葉から始める「ギャップ法」。これを聞いた増田は「飲み会を盛り上げて来たんで。得意分野ですね」と自信をみせる。

いざステージが始まると、落ち込む社長と部長に対して、増田がいきなり「最低だな!」と怒号。「おかしいでしょ!」と、2人に対して部下としての思いをぶちまけると、突然のポジティブ転換で見事な「ギャップ法」を見せつける。これには佐々木氏も「今まで見てきたギャップ法で一番落差がすごかった」と驚がく。しかし、千鳥とかまいたちからは「何しゃべってるかわからなかった」という指摘も。

続く大悟は「あれには勝てるでしょ」と余裕の発言。落ち込む社長と部長を前に、大悟は「なんか悲しいな~」と、増田とは真逆のテンションでスタートする。社長と部長を叱咤激励するために、2人を“悲しい生き物”に例える大悟。さらには自身のことも残念な動物に例えて、3人の団結を図ろうとする。このキラーワードが果たして吉と出るか凶と出るか。

(C)日テレ
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