城咲れい、お風呂や夜ベッドで「大人の色気を感じてください」

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グラビアアイドルの城咲れいがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Dancing Doll』(発売中 4,620円税込 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。

今年4月発表の1stDVD『求愛ダンス』でグラビアデビューを飾った城咲れいは、27歳と遅咲きのデビューも168cmの身長にスリーサイズは上からB95・W60・H95というGカップボディが魅力だ。その彼女が1stDVDに続いて2ndDVをリリース。ダンスで鍛えた圧倒的なスタイルをセクシーに見せながら、大人の色気もたっぷりと楽しめる内容となっている。

アニメ好きということで『キューティーハニー』をイメージした水着姿でイベント会場に登場した城咲。今年の1月にバリ島で撮影したという最新作は「ストーリーは2つあって、1つは家庭教師、もう1つはホテルコンシェルジュで、あとは私の特技でもあるダンスを踊らせていただきました。家庭教師のパートでは生徒を誘惑して私が攻め役、ホテルコンシェルジュではお客様を相手に私が攻められる感じとなっています」と両面の城咲が見られるという。

続けて、「家庭教師のシーンではボンテージ風衣装や青いニットに黒い下着を着たりしました。その時は勉強そっちのけでエッチな勉強をしよう! みたい感じです(笑)。ダンスのシーンでは赤い衣装を羽織ってデザインニップレス姿で床を使った私の得意なダンスを踊りました」と紹介し、「受けが苦手なのでホテルコンシェルジュのパートではちょっと屈辱を覚えながら一生懸命やっている姿が見どころだと思います」とアピール。「家庭教師のシチュエーションは年上のお姉さんの色気があると思います。お風呂や最後の夜ベッドで大人の色気を感じてください(笑)」と紹介した。

城咲は、本編で得意なダンスシーン披露。ダンス歴は16年と経験豊富で、数々の大会で優勝したこともあるという。グラビアの門を叩いた理由については「体型が元々ダンスをやっていたから向いていると言われたので始めてみました。身体を使った表現はダンスにも通じますし、将来的には演技だったり女優さんの道に進みたかったので、まずはグラビアから始めてみました」と説明。実際にグラビア活動を経験して水着になることで自分に対しての自信が出てきたと思っているので、刺激になりますね」と明かし、「今後は雑誌の活動を増やしていきたいし将来的には表紙を飾れるようになりたいですね。グラビア界ではセクシー部門で頑張りたいと思います(笑)」と意欲を見せていた。
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