【TGS2024】ハピネットは30タイトル以上の試遊を用意、物販ブースも展開

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ハピネットは、2024年9月26日から9月29日まで幕張メッセにて開催される「東京ゲームショウ2024」（TGS2024）に出展する。

「ハピネットゲームフェス！in TGS2024」のメインブース（Hall6）では「お祭り」の雰囲気をふんだんに取り入れたブースを展開。また、物販コーナー（Hall11）、インディーゲームコーナー（Hall9）、ファミリーゲームパーク（イベントホール）にも出展する。試遊可能タイトルは会場内最大級の30タイトル以上。未公開タイトルも控えているため、続報で発表されるタイトルもある。

メインブースでは、ハムスターになって里を発展させる箱庭開拓シミュレーションゲーム『箱庭開拓 ハムスターと太陽の里』やマルチプレイヤーオープンベータを体験できる『Call of Duty: Black Ops 6（コール オブ デューティ: ブラックオプス 6）』の試遊台を用意。インディーゲームコーナーでは、『Stray』『ポーショノミクス シルヴィアの魔法薬店』『Outer Wilds: Archaeologist Edition』の出展が決定した。

ファミリーゲームパークには『ギガントサウルス　ディノ・スポーツ』『Five Nights at Freddy’s: Help Wanted 2』の2タイトルを出展。物販ブースでは、描き下ろしイラストを使用した「KAMITSUBAKI STUDIO」グッズや、『Stray』のグッズなどを販売する予定だ。
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