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関東最大級! 幕張新都心に開業するシニアサービスレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」詳細レポ

マイナビニュース / 2024年9月1日 7時0分

画像提供:マイナビニュース

三井不動産レジデンシャルは、千葉県千葉市美浜区に、シニアレジデンス「パークウェルステイト」シリーズ史上最大規模となる「パークウェルステイト幕張ベイパーク」を2024年9月1日に開業する。

「パークウェルステイト」は、人生100年時代における、自立した元気な高齢者が新たなライフステージを活き活きと過ごす「シニアのためのサービスレジデンス」。健康と安心をベースに、それぞれの街の文化や特徴にあわせたデザイン、豊富なサービス・アクティビティを提供する物件が展開されている。

9月1日開業となる「パークウェルステイト幕張ベイパーク」の敷地面積は20,000㎡を超え、一般居室・534室、介護居室・83室の計617室と関東最大級の居室数を誇り、本物件の最寄り駅である海浜幕張駅からは東京まで直通29分、舞浜駅まで直通17分、成田空港や羽田空港への直通シャトルバスが運行するなど交通利便性が高く、近隣の商業施設や海浜幕張駅への入居者専用シャトルバスも運行される。

「パークウェルステイト幕張ベイパーク」が開業する「幕張ベイパーク」は、広大な公園を中心に、住宅と商業が一体開発されており、豊かな自然に囲まれながらも高い生活利便性を備えており、三井アウトレットパーク幕張やイオンスタイル幕張ベイパークなどの大型商業施設に加え、ZOZOマリンスタジアムや幕張メッセなどの施設も充実。花火大会やスタジアムでのプロ野球観戦、日々の買い物からイベント、アクティビティまで幅広く楽しむことができるエリアとなっている。

「自然と人との関わりを楽しむ 空、大地、街、人にひらかれたシニアレジデンス」がコンセプトで、外構の緑地面積はシリーズ最大となる約6,600㎡に及び、約2,400本の中高木からなる10の庭を敷地内に設置。それぞれの庭に特徴、個性を持たせることで、四季のうつろいなど一年を通して楽しむことができる。なお、3つの中庭と共用部の屋上にある庭園は、入居者のみが楽しめるプライベートな空間となっている。

○●「パークウェルステイト幕張ベイパーク」施設紹介

「パークウェルステイト幕張ベイパーク」は、敷地の中央に一般居室を有する地上28階建てのタワー棟、それを囲むように、地上4階建ての介護居室がある低層棟、1階建ての共用棟が配置される。メインエントランスは、車寄せとなるコーチエントランスと駅へのアクセスに便利なパークエントランスの2カ所が東西に設けられている。

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