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集まりたくなるオフィスとは? 北海道の企業が興味津々で見学する「最先端のオフィス」で人気ポイントを探ってみた

マイナビニュース / 2024年9月3日 6時31分

画像提供:マイナビニュース

コロナ禍を経て在宅勤務やリモートワーク、はたまたバケーションしながらワークするワーケーションなど働き方が多様化し続けているものの、やっぱりオフィスに行って働きたいと思われる居心地のいい空間づくりは、人材確保や離職率軽減のためにも大きなテーマになっています。

でも何から始めたらいいのやらと悩む企業のために、コクヨ北海道販売では同社の社員が実際に働いているフロアをショールームのように公開。

毎年リニューアルを重ねながら働きやすいオフィス環境を提案しています。

そこで今年のリニューアルを終えたばかりというオフィスを見学し、同社が考える最先端のオフィスのあり方などを体験してきました。

アフターコロナでオフィス回帰?

同社が公開している「札幌ライブオフィス」が始まったのは2017年。以降、自分たち自身が直面していた課題を解決するために若手社員中心のプロジェクトメンバーによって毎年リニューアルし続けています。

経営管理部 部長 寺澤亨さんは「コロナ禍ではオフィス規模は縮小傾向でしたが、アフターコロナに転換してからはスタッフをやはりオフィスへ迎えようという企業が増えています」と話します。

オフィスのリニューアルを考えている企業から特に注目されるのが、フリーアドレス席とラウンジなどのコミュニケーションスペースの活用方法についてだそうです。

同社ではライブオフィス開始時から段階的にフリーアドレスを導入し、現在は全社員完全にフリーアドレス化を実現しています。

「社員はその日の仕事内容や気分で席を決めます。部署や世代を超えたやりとりがスムーズになったという感想をよく聞きますね。また外へ出かける営業スタッフが多い企業では、社員全員分の座席は不要です。当社でもベースワークエリアは社員数の半分程度の座席数にして、ラウンジやミーティングスペースを活用して全社員分の座席を確保しています」(寺澤さん)

フリーアドレスでの働き方は言葉だけではなかなか伝わらないため、経営陣を引き連れてライブオフィス見学する企業担当者が多いそうです。

通信環境が整っていない、部署によってはどうしても固定席が必要などの課題が持ち上がるケースが多々あるそうですが、新しい働き方への関心は確実に高まっていると話します。

食堂はランチだけじゃもったいない!

今年のライブオフィスで、同社がもっとも力を入れたのが食堂のフルリニューアルでした。

プロジェクトメンバーの一人でアカウント営業部の中村勇希さんは、こう説明します。

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