日向坂46山下葉留花、“必殺技”を繰り出す 平尾帆夏は“気合い”注入
マイナビニュース / 2024年9月16日 12時0分
アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第12回が、きょう16日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。
○日向坂46の四期生が6つの競技でバトル
きょう配信の第12回は、「半期だよ!全員集合!四期生運動能力No.1決定戦!!」の後編。四期生の石塚瑶季、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈の11人が集結し、“運動能力No.1”を決めるべく、6つの競技でポイントを競い合う。
第1、第2ラウンドを終え、第3ラウンド「ウェイトシャトルラン」にBグループが挑戦。「おもち好きだから力持ちです!」と意気込む平岡、自ら考案した“必殺技”を繰り出す山下ら5人が競ったが、思わぬアクシデントが発生する一幕も。Bグループのメンバーは、Aグループで1位だった石塚の24回を超えられるのか。
続く第4ラウンド「グループ対抗!三つ巴綱引きバトル!」では、3チームに分かれて対決。運動音痴の平尾は、「やっぱり綱引きは気持ち。みんなの心を鼓舞しなきゃと思った」と語り、チームメンバーに声かけで気合いを入れる。白熱したバトルのなか、あるチームに絶体絶命のピンチが訪れるも、予想外の展開を迎える。
第5ラウンド「タイマン玉取りデスマッチ!」では、第2ラウンドでもバトルを繰り広げた正源司と藤嶌が、再び対決。第1ラウンド覇者の渡辺も、秘めたパワーを発揮して健闘する。最後の組み合わせとなった竹内と平岡の対決では、本気モードの激しいバトルになり、周りで見守るメンバーたちも大興奮する。
最後の第6ラウンド「サバイバルラン!」では、100mのトラックを走るごとに2人脱落するという過酷なレースに挑む。勝負の結果、“運動能力No.1”の称号を得たメンバーは、「頑張りました! めっちゃ楽しかったです」と満面の笑み。“見届け人”を務めたレインボー・ジャンボたかおも、「全員、花丸!」と四期生の健闘を称えた。
『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。
()
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
日向坂46・正源司陽子&藤嶌果歩の“タイマンバトル”にメンバー興奮「これは見ものです!」
マイナビニュース / 2024年9月2日 12時0分
-
日向坂46四期生、全力で走り切った武道館3日間 ダブルアンコールも「武道館、跳べ!」
クランクイン! / 2024年8月30日 0時0分
-
日向坂46四期生、日本武道館3DAYS完走 ひらがな時代の“伝説”の地で決意&6年前のオマージュ演出も【セットリスト】
モデルプレス / 2024年8月30日 0時0分
-
日向坂46石塚瑶季、藤嶌果歩へ“懺悔”「果歩ちゃんごめんね」曲中のやり取りに反響続々「毎公演やってほしい」【日向坂46四期生ライブ】
モデルプレス / 2024年8月30日 0時0分
-
日向坂46山下葉留花「本当に信じられない」2年越しに夢叶えた夢とは “未来の後輩”への思いも語る【日向坂46四期生ライブ】
モデルプレス / 2024年8月30日 0時0分
ランキング
-
1マツコ 希望する人生の終わり方「誰にも見つからないような山の奥とかに行って…」
スポニチアネックス / 2024年9月16日 17時30分
-
2千葉真由佳アナ、所属事務所退所を発表「ブレずに今後も歩んで参ります」【全文】
モデルプレス / 2024年9月16日 18時26分
-
3ウエストランド井口 自腹でグリーン車に乗車も…迷惑客と乗り合わせ怒り「良くない事くらいわかるだろ!」
スポニチアネックス / 2024年9月16日 15時54分
-
4渡辺謙でも役所広司でもない…真田広之主演「SHOGUN 将軍」ヒット、かつての“日本人ハリウッド旋風”とは何が違うのか?〈米エミー賞で快挙〉
文春オンライン / 2024年9月16日 13時0分
-
5樽美酒研二“白塗りなし”イケメン素顔がGACKTにそっくり!?ご本人の感想は…
スポニチアネックス / 2024年9月16日 18時34分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください