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菊池風磨、親友・渡辺翔太は「遺憾なくシャイさを発揮」『青島くん』最終回出演

マイナビニュース / 2024年9月11日 6時30分

――『ウソ婚』以来、1年ぶりのドラマ共演ですが、一緒にお芝居をしていかがでしたか?

あれ以来、渡辺はめちゃくちゃドラマに出ていますよね。またドラマの撮影現場で再会できるというのは、うれしいです。僕も、友だちとしても仕事面でも、渡辺に感謝することが多いです。

今回、『青島くんはいじわる』の撮影現場に来てみて、やっぱり遺憾なくシャイさを発揮しているんだなと思いました。そして一瞬だったんですけど、一緒にお芝居したら、照れくささが勝っちゃいました。照れくさ過ぎて、ずっと渡辺のボーダー(青島の衣装)を見ていました。

――『私たちが恋する理由』は、『青島くんはいじわる』と同じオフィスラブということで、渡辺さんに聞いておきたいことはありますか?

「オフィスラブって照れくさくないですか? どう克服したんですか?」と聞きたいです。もともとシャイな人なのに、中村アンさんとの空気感が自然だなと思ったんです。あんなに流暢に女の人としゃべっている姿を初めて見ました(笑)。この現場でしか見られない渡辺もいるんだな、と思いました。

――最後に、新ドラマ『私たちが恋する理由』への意気込みをお聞かせください。

こうやってステキなバトンをつないでいただきましたし、オフィスラブの先輩も近くにいるので……。“オフィスラブ先輩”にプライベートでアドバイスをいただきつつ、僕なりのドラマにできたらいいなと思います!

【編集部MEMO】『青島くんはいじわる』 最終回あらすじ
ようやくラクな綿パンを脱ぎ捨て、9歳年下の瑞樹(渡辺翔太)と付き合い始めた飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)。幸せな日々をスタートさせた2人だが、青島が「俺、結婚とか全然考えてないんで」と、無邪気に爆弾発言。35歳という年齢もあり、プレッシャーをかける重たい女になりたくない、でもつき合ってその先に何もなかったら……と、想像以上のダメージを受けた雪乃だが、青島が本気で自分と向き合ってくれていることを知り、“2人で一緒にいられたら、それだけで幸せ”という結論に達する。そんな中、青島の実の母で実業家の坂本久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せず……。楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出し!?
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