白洲迅、就寝時は絶対トランクス主義「今までの“自分”に謝りたくなった」

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俳優の白洲迅が、13日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『酒のツマミになる話』(毎週金曜21:58～)に出演する。

今回は、千鳥(ノブ、大悟)に加え、ゲストに岡本圭人、小峠英二(バイきんぐ)、サーヤ(ラランド)、白洲、中島知子が登場。白洲は「寝るときの下着にこだわりはありますか?」と切り出す。

白洲は日中と寝るときで下着のタイプをかえているそうで、寝るときは絶対トランクスが良いと豪語。トランクスが快適すぎて今までの“自分”に謝りたくなったほどだと熱く語る。

岡本は、ある人の下着をずっとはいていると明かし、一同びっくり。サーヤは出張先でも捨てて帰ってこられる“捨てパンツ”を持っているそうで、女性にも人気なブランドのパンツをネットで購入したものの、それが“捨てパンツ”と化してしまったと明かす。

そこからスタジオは“勝負下着”についてのトークに。一同の下着事情が赤裸々に語られる。

ほかにも、中島の「みなさんは行列に並びますか? どれくらいの行列なら並べますか?」、岡本の「好きじゃないはずなのに好きな食べ物」、小峠の「“ごちそうさまでした”の回数とタイミングを決めたい」といった話題が登場する。

【編集部MEMO】
白洲迅は収録前の楽屋インタビューで、トーク番組への出演経験が少ないことに加え、「千鳥さんがすごく好きなんですよ。だから千鳥さんに嫌われたくないんです。“つまんねぇやつ”とか思われたくない」という気持ちから、緊張していることを吐露。「とにかくこの収録を無事乗り切れればそれで100点なので、後のことは知りません(笑)」と語っている。

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