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【埼玉一デカい】ユニクロ イオンレイクタウンkaze店オープン! UTme!が県内初登場、「越谷アルファーズ」の刺繍ができるのもココだけ

マイナビニュース / 2024年9月13日 14時43分

画像提供:マイナビニュース

埼玉県越谷市のイオンレイクタウンのmori内にあったユニクロがkaze1階に増床移転し、9月13日に埼玉県で最大の店舗「ユニクロ イオンレイクタウンkaze店」としてオープン。初日の今日は1,000名ほどの行列ができるなど、大盛況となりました。

売場面積が約750坪と埼玉県で一番広い店内には、越谷の名所やカルチャーを写し取った壁画アートも登場。越谷特別市民「ガーヤちゃん」や埼玉県のマスコット「コバトン」、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム「越谷アルファーズ」など地元企業や団体とのコラボアイテムも満載の、地元感も兼ね備えた充実の大店舗となっています。

モールの全長約1キロと、とにかく巨大なイオンレイクタウン。ですが、kazeはJR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」に直結した好立地なので、電車利用者にとってはmori時代よりもお店へのアクセスがグッと容易に。広々したフロアは道幅がゆったり広く、ベビーカーやキッズ連れのファミリーにとって買い物がしやすそうな空間です。レジの数もmori店の10台から18台(有人4台/無人14台)と大幅に増加し、週末などの混雑時にもスムーズな会計が期待できそう。

ラインナップはウィメンズ、メンズ、キッズ、ベビー商品を網羅し、さらにファーストリテイリングのグループブランド「コントワー・デ・コトニエ」や「プリンセス タム・タム」の商品も用意。

また、オリジナルのTシャツやトートバッグを作れる「UTme!」が埼玉に初登場。イオンレイクタウンkaze店の限定デザインは、ガーヤちゃんとコバトン、「越谷アルファーズ」、越谷で活動する「ハナブサデザイン」、そしておもしろ消しゴム製造の「株式会社イワコー」の4種類。

ちなみに店舗の一角に設けられた壁画アートを手がけたのも「ハナブサデザイン」で、レイクタウン事業の一環で施工された大相模調節池や日光街道越ヶ谷宿、四季折々の自然が美しい日本庭園・花田苑、元荒川と葛西用水の合流地点に架かる橋・しらこばと橋といった景観や伝統文化を描き、地元の人には“これが越谷だよね!‟とわかるマニアックな魅力を発信しています。

さらに、リペアやリメイク刺繍サービスを提供する「RE.UNIQLO STUDIO(リ・ユニクロ スタジオ)」も埼玉で初展開。修理(500円~)と刺繍(700円~)のサービスを提供します。リメイク刺繍は約100種類のテンプレートのほかに、kaze店の限定で「越谷アルファーズ」のデザイン3種を用意。刺繍サービスは購入品はもちろん、持ち込み商品にも対応するそう。

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