1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

「OK!」「Yes!」以外の英語表現を知ってる? ネイティブがリアルに使う応答フレーズ7選

マイナビニュース / 2024年10月6日 10時30分

画像提供:マイナビニュース

同意や返答をする際に頻繁に使う「OK!」や「Yes!」。簡単で便利な言葉ですが、日本語を使いこなすように、バラエティに富んだ表現で相手に意思を伝えられたらステキですよね。

そこで今回は、オンライン英会話サービスを提供する「DMM英会話」が、ネイティブが使うリアルな応答フレーズ7選を紹介。知っているワードをつなぎあわせた簡単な表現が多いので、ぜひ覚えて使ってみてください。

1. By all means

By all means: もちろん、どうぞ
これは、誰かに何かをする許可を与えるために使われる言葉です。

【使用例1】
If you have any questions, by all means, ask me anything!
ご質問があれば、ぜひ何でも聞いてください!

【使用例2】
Aさん: Do you mind if I take three days off next week?
来週3日間休みを取ってもよろしいでしょうか?

Bさん: By all means!
ぜひ!

2. Absolutely

Absolutely: もちろん
強い承認や同意を表すときに使用するワードで、映画やドラマでも使われていることがしばしば。

【使用例1】
Aさん: Would you like to take the lead on this project?
このプロジェクトを主導してみませんか?

Bさん: Absolutely!
もちろんです!

【使用例2】
Aさん: Do you think she'll be a good fit for our team?
彼女は私たちのチームにぴったりだと思いますか?

Bさん: Absolutely. She's perfect for the role!
もちろんです。彼女はこの役割にぴったりです!

3. Consider it done

Consider it done: 任せて、お安いご用です
要求を引き受けることに同意したり、タスクを完了する意思を示したりするのに使用されます。

【使用例1】
Aさん: Can you make sure to finish this report by tomorrow?
このレポートを明日までに必ず終わらせてもらえますか?

Bさん: Consider it done.
任せてください。

【使用例2】
Aさん: Could you please send an email to the team about the new policy?
新しいポリシーについてチームにメールを送っていただけますか?

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください