期間限定「おにぎりと綾鷹屋」、9月24日より原宿・ハラカドで開催

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コカ･コーラシステムは、同社の緑茶ブランド「綾鷹」を体験できるキャンペーンとして、一般社団法人おにぎり協会協力のもと、9月24日～30日の期間、東急プラザ原宿「ハラカド」(以下「ハラカド」)にて、「おにぎりと綾鷹屋」を期間限定で開店する。

「おにぎりと綾鷹屋」では、“とれたて、できたて、まるで淹れたて”をテーマに、今秋とれたての新米を使用した“できたてのおにぎり”と、まるで“淹れたて一杯目”のような豊かな旨みと軽やかな後味の「綾鷹」を無料で提供し、その組み合わせによる豊かで本格的な味わいを体験できる。

提供されるおにぎりは、一般社団法人おにぎり協会よりアドバイスを受け、5種の具材と3種のトッピングの中からそれぞれ1つずつ選べるメニューを用意する。また、9月29日の16:00～18:00には、同協会協力のもと東京で最も歴史のあるおにぎり専門店「おにぎり浅草宿六」と「綾鷹」が初めてコラボレーションし、「おにぎり浅草宿六」のおにぎりと「綾鷹」を提供するという。※なくなり次第配布終了

開催期間は9月24日～30日の各日11：00～19：00。開催場所は、東急プラザ原宿「ハラカド」 6階屋上テラス(東京都渋谷区神宮前 6-31-21)。予約不要･参加費無料。

なお、今回「綾鷹」は、“緑茶の一杯目のような旨みと後味の軽やかさがあること、飲み飽きない味わいでどんなおにぎりにも合う”ことが評価され、一般社団法人おにぎり協会の認定製品になったという。
（MN ワーク&ライフ編集部）