キャンプと生理が重なった! 持ち物や当日に意識しておきたいポイントは?
マイナビニュース / 2024年9月19日 9時46分
大王製紙が、生理時とキャンプの予定が重なった場合に、安心して楽しむための対策や方法について紹介している。
まず、最低限持っていくべき物としては、多めのサニタリー用品(夜用ナプキンやパンツタイプのナプキン)や中身が見えにくい黒いごみ袋、ジップ付きポリ袋が挙げられる。
さらに、体を温めるもの、鎮痛薬、携帯用おしり洗浄器、ウエットティッシュ、替えのショーツやボトムスも持参すると便利。
当日に現地にて意識しておきたいポイントとしては、トイレの場所を確認しておく、長さがありしっかり吸収するナプキンを使う、汚れても良いバスタオルを下に敷く、汗や汚れはシートタイプの体拭きを使用するなど。
また、キャンプの食事には、体を温める効果が期待できる生姜の入ったスープや、鉄分を多く含む肉類を入れた鍋料理などがおすすめとのこと。温かいものや、体を温める食材が積極的にとれる物を選ぶことを推奨している。
(フォルサ)
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