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【永久保存版】ビジネスマンなら身につけたいスマートな英語表現7選

マイナビニュース / 2024年10月4日 7時10分

画像提供:マイナビニュース

ビジネスシーンでよく聞く・使われる表現は、社会人なら知っておいて損はないはず!

そこで今回は、オンライン英会話サービスを提供する「DMM英会話」が、ビジネスマンなら身につけたいスマートな英語表現を7つ紹介。使い方を覚え、ビジネスシーンで使いこなしちゃいましょう。

1. A ballpark figure

A ballpark figure: おおよその数字、概算見積もり
大まかな見積もりや推測を意味し、通常は費用について話すときに使われます。

【使用例1】
I think the price will be around $20,000, but that's just a ballpark figure.
価格は2万ドル前後になると思いますが、あくまで目安です。

【使用例2】
I don't know the exact amount, but I can give you a ballpark figure.
正確な金額はわかりませんが、大まかな数字をお伝えできます。

2. Touch base

Touch base: 連絡をとる
形式ばった連絡ではなく、Skypeなど軽く連絡をとるときに使うワード。何かを確認するために簡単な会議や会話をすることを指します。

【使用例1】
Let's touch base on Monday to see how the campaign is going.
キャンペーンの進捗状況を確認するために月曜日に連絡をとりましょう。

【使用例2】
I think we should touch base to discuss our next steps.
次のステップについて話し合うために、連絡を取り合うべきだと思います。

3. Be on the same wavelength

Be on the same wavelength: 波長が合う
他の人と同じような考えや感情を持つこと。日本語の「波長が合う」に近いイメージです。

【使用例1】
I'm not sure if we're on the same wavelength about the timeline.
タイムラインに関して私たちの考えが一致しているかわかりません。

【使用例2】
It's important for us to be on the same wavelength before we discuss this further.
これについてさらに議論する前に、私たちが同じ考えを持つことが重要です。

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