女子大生の百瀬心美、初のグラビアは「恥ずかしい気持ちでいっぱい」

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グラビアアイドルの百瀬心美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『心こめて』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

同DVDがグラビアデビューとなる百瀬心美は、神奈川の大学に通う19歳の女子大生。スリーサイズが上からB86・W60・H92というEカップボディを誇る。1stDVDは、今年5月に沖縄でロケを敢行。新人らしいフレッシュさを感じさせながらスタイルをセクシーに披露している。

マネージャーと一緒に買いに行ったという水着姿で報道陣の取材に応じた百瀬は、「自分の作品が世に出ことはうれしいんですが、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。実際にDVDを見たんですが、恥ずかしくて早送り(笑)。薄目で見てました(笑)」と話し、「今回は私が女子高生役で、私と一緒に過ごすというテーマのDVDになっています。白いテニスウエアを着てバドミントンをしたり、黄色いトップスとデニムのミニスカート姿で洗車したりしました」と作品を紹介した。

オススメは女子高生役ということで「制服姿を見てほしいですね。セーラー服のシーンは可愛いと思います。まだまだイケますよ」とニッコリ。ジャケットにもあるオープンブラに羽根ブラのシーンは「めちゃくちゃ恥ずかしかったですね。清楚で可愛いんですが、こういう衣装を着るのは初めてだったので、恥ずかしい気持ちでいっぱいでした(笑)」と照れ笑いを浮かべた。

デビューのきっかけはスカウトだという百瀬は「特に夢とかなかったので、声を掛けられてとりあえずやってみようという軽い感じのノリでした(笑)」と苦笑い。今後については「色んなお仕事を頂いて、お仕事をやりながら自分が得意なことを見つけていけたらと思っています」とグラドルとしての抱負を語っていた。
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