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サンドウィッチマン、すでに夢叶い“余生”の話 富澤はいつ辞めても未練なしも「需要がある限りは…」

マイナビニュース / 2024年9月23日 4時0分

また、2人とも“人生最後の日”を意識したことがあると言い、伊達は「3年ぐらい前に癌になったので。ステージ1で寛解していますが、病名を言われた時はちょっと考えました」と告白。富澤も「40代ぐらいから芸能人の先輩亡くなったり、そういうことがあると、毎日死ぬことは考えますよね。遺言の書き方とか調べたことありますよ」と明かした。

“人生最後の日”にやりたいことを聞かれると、富澤は「子供に財産を1円たりとも残したくないんですよ」と話し出し、伊達が「クソ親父だ(笑)」とツッコミ。富澤は「ろくなことにならないじゃないですか。争いが起きたり。だから、全部使いたいですね。パチンコとかやって全部使い果たしたいです」と語った。

伊達は「生まれてから会ってきた人たちにもう1回会いたいですね。東日本大震災以降はそういう気持ちがすごくあって、同窓会とか連絡来てもなかなか行かなかったりしたんですけど、できるだけそういうのにも顔を出したいなとか。先生に会っておこうとか。『そのうち会おうね』というのを、必ず日付を決めて会うようにしてます」と話していた。
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