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Infoblox、ネットワーク、セキュリティ、クラウド担当者の連携を強化する製品群

マイナビニュース / 2024年9月27日 10時51分

IPAMインベントリの継続的な更新により、組織はエラーや遅延が発生しやすい手動追跡方法の必要性を排除できるほか、未使用のIPアドレスとゾンビワークロードを自動的に識別し、運用コストとセキュリティリスクへの露出を削減するとのこと。

NIOS-X as a Serviceは、重要なネットワークサービスをユーザーやワークロードの可能な限り近くに拡張することを目的として構築されており、インフラストラクチャを導入する必要がないため、導入コストと運用コストを低く抑えることができるという。

NetOpsとSecOpsが必要とする弾力性、一貫性、可視性、セキュリティとともに、CloudOpsチームが必要とするシンプルな運用を提供。これにより、ITチームは迅速な導入によるオンプレミスのMicrosoft DNSの近代化、クラウドネイティブサービスの1つの統合ソリューションによるマルチクラウドDNSの合理化、インフラ不要のDNS・DHCPサービスによる支店業務の最適化を実現できるとしている。
(岩井 健太)



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