1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

Koki,、誰にも言えない“すっぴん”と誰もが憧れる“女神“演じ分ける『女神降臨』二部作で公開

マイナビニュース / 2024年9月30日 6時0分

俊と因縁の仲で、麗奈に心奪われるもう一人の同級生、情熱的で歌手を夢見る五十嵐悠(いがらし ゆう)役には、TBS火曜ドラマ『君の花になる』(2022)で劇中のボーイズグループ・8LOOMのメンバーに抜擢、その後も今年春クールの月9ドラマ『366日』のメインキャラクターや、10月より放送のNHK夜ドラ『未来の私にブッかまされる!?』で主演を務めるなど人気急上昇中の綱啓永。今作では歌に情熱と想いをかける役どころで、劇中で渾身の歌を披露する。歌唱とギターを猛特訓して挑んだ。

監督は、映画『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(2014) など数々の話題作を手掛けてきた星野和成。さらに脚本を務めるのは、「第30回フジテレビヤングシナリオ大賞」を史上最年少の14歳で受賞し、今最注目の20歳の新たなる才能・鈴木すみれ。現役大学生でもある鈴木ならではの令和的感性で、メイクとの出会いをきっかけに「なりたい自分」を叶えてゆく女の子の成長物語と、3人それぞれの行き交う恋心を、リアルかつユーモアたっぷりに描き出す。
○Koki, コメント

もともと原作が大好きで読んでいたので、谷川麗奈を演じさせていただけるのは、とても緊張感がありましたが、嬉しかったです。麗奈はメイクで劇的な大変身を遂げますが、劇中では本来みんなが隠したがるすっぴん姿を全力で披露しました。コミカルなお芝居や変顔など、この映画で、たくさんの新しい自分に挑戦しました。
皆さんも是非、麗奈のワクワクドキドキを一緒に感じていただきたいです。

○渡邊圭祐 コメント

神田俊という役を演じるにあたりプレッシャーもありましたが、原作者の先生が「原作から飛び出してきたみたい」と言ってくださって、自信が持てたというか、やってきたことは間違いじゃなかったと思うことができました。
青春映画であり、ラブストーリーであり、人の成長を描いたヒューマンドラマでもあります。ご期待ください。
○綱啓永 コメント

僕が演じた五十嵐悠は歌手を目指す役どころで、恋愛にも友情にも、自分の夢にも真っすぐ突き進む男です。恐らく、僕がこれまで演じてきた役の中でも1、2位を争うくらいカッコいい役柄です。
この映画のために、歌とギターを猛特訓しました。クライマックスのシーンで、大勢の前で歌った時の気持ちよさは忘れられません。 原作への最大のリスペクトを込めて、ビジュアルにも凄くこだわって自分なりに、最大限に、悠の魅力を出せるように演じました。観た後、皆様の中で夢、恋愛、友情への考え方がより良くなって、少しでも人生の背中を押してあげられる作品になれたら嬉しいです。
○原作者:yaongyi(ヤオンイ) コメント

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください