フォルクスワーゲン、コンパクトSUV「T-Cross」をマイナーチェンジ - AiNA THE ENDさんとのコラボ企画も
マイナビニュース / 2024年10月1日 19時5分
フォルクスワーゲンジャパンは10月1日、7月から予約注文を受付ていたコンパクトSUV新型「T-Cross(ティークロス)」を発売した。グレード、メーカー希望小売価格、主な諸元は下記の通り。
○TSI Active:329万9,000円
全長4,140mm、全幅1,760mm、全高1,580mm、ホイールベース2,550mm、車両重量1,260kg、乗車定員5名、燃料消費率(WLTC モード)17.0km/l、総排気量999CC、最高出力85kW(116PS)/5,500rpm 、最大トルク200Nm(20.4kgm)/2,000-3,500rpm、トランスミッション7速DSG、使用タイヤサイズ 205/60R16
○TSI Style:359万9,000円
全長4,140mm、全幅1,760mm、全高1,580mm、ホイールベース2,550mm、車両重量1,260kg、乗車定員5名、燃料消費率(WLTC モード)17.0km/l、総排気量999CC、最高出力85kW(116PS)/5,500rpm 、最大トルク200Nm(20.4kgm)/2,000-3,500rpm、トランスミッション7速DSG、使用タイヤサイズ 205/55R17
○TSI R-Line:389万5,000円
全長4,135mm、全幅1,785mm、全高1,580mm、ホイールベース2,550mm、車両重量1,260kg、乗車定員5名、燃料消費率(WLTC モード)17.0km/l、総排気量999CC、最高出力85kW(116PS)/5,500rpm 、最大トルク200Nm(20.4kgm)/2,000-3,500rpm、トランスミッション7速DSG、使用タイヤサイズ 215/45R18
新型「T-Cross」は、日本の道路環境でも扱いやすいサイズのコンパクトSUV。2020年に日本に導入されたのち、3年連続で輸入SUV登録台数No.1(自社調べ)を獲得している人気車種だ。今回は初めてのマイナーチェンジとなる。
ボディサイズをそのままに安全性を向上しており、全グレードで同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」と、レーンキープアシストシステム「Lane Assist」を標準で装備した。フロントマスクも一新し、ボディカラーは新色3色を追加。TSI Activeで7色、TSI Styleで6色、TSI R-Lineで8色を設定するなど、エクステリアをブラッシュアップしている。
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