モグライダー芝、“本気の2時間サスペンス”ロケでちゃんと怒られる「細船越だけがいて…」

そんなRGは、岩崎宏美が歌う『火曜サスペンス劇場』(日本テレビ)のエンディングテーマ「聖母たちのララバイ」に乗せて、「2時間サスペンスあるある」を披露。「♪ドアをノックする音デカい～」と熱唱すると会場は大きな拍手に包まれ、友近が「昔ってちょっとデリカシー欠けてるのかしらね?」と話すと、芝は「ホテルの人もすぐ(宿泊客の)個人情報言っちゃう(笑)」と、劇中シーンを思い出していた。

【ストーリー】
フリーライターの黛京子(友近)とカメラマンの奥野茂(芝大輔)は、取材ですっかり愛媛を満喫していた。奥野は密かに道後温泉のストリップ劇場を訪れることを楽しみにしており、京子を連れて劇場へ向かう。そこで京子は、取材の合間に怪しい男とのケンカを目撃した岬美華が出演していることに気づく。美華が妖艶な踊りを披露する中、突如として照明が消え、悲鳴が響く。事件の真相を探り始めた京子は、怪しい男の正体を追う。そして、物語は松山から今治へ……。
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