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日向亘×梅澤美波、“デスゲーム”ドラマに参戦「展開にリアリティー」「心からワクワク」

マイナビニュース / 2024年10月3日 18時0分

――視聴者のみなさんへ、見どころとメッセージをお願いいたします。

デスゲームと聞くと残虐に思うかもしれませんが、そこに込められた人の想いや意図、人間の醜さや人間臭さ、生命の強さを感じる作品だと思います。恨みや憎しみや嫉妬も、人を動かすものだし、それがプラスに変わっていくこともあるのだと思います。 デスゲームのバックステージ側という、なかなかにしびれるレアな立場で頭を動かす毎日はとても刺激的です。 フィクションのようで、どこかリアル。複雑な人間ドラマをぜひ楽しんでご覧いただけたらうれしいです。
○■波岡一喜

――今回の『デスゲームで待ってる』のオファーを受けていかがでしたか?

とてもうれしく、ありがたく、感謝の気持ちでいっぱいでした。デスゲームを作る側のチームの一員として、楽しみしかありません。

――ご自身の役どころ(瀬戸内ツネ)についてどう思われましたか?

関西弁のキャラクターということで、良いアクセントをつけて、盛り上げられたらなぁ~と思います。

――共演者のみなさんの印象や実際に共演してみた感想などはありますか?

控えめに言って最高です!チームワークも抜群です!少しでも撮影が無いと、早くみんなに会いたいなぁと心から思える。そんな現場です。

――視聴者のみなさんへ、見どころとメッセージをお願いいたします。

デスゲームと聞いて、何を想像するのか。冗談なのか、本気なのか。毎回ドキドキしながら、楽しんでもらえるドラマになっておりますので、ぜひぜひご覧ください。
○■濱津隆之

――今回の『デスゲームで待ってる』のオファーを受けていかがでしたか?

所謂(いわゆる)なデスゲームものだと思って読んでみたら所謂(いわゆる)なデスゲームものではなかったので、
「所謂(いわゆる)じゃないデスゲームものだ」と、この作品に参加できることが楽しみでした。

――ご自身の役どころ(小山内惣介)についてどう思われましたか?

社長なんだか、じゃないんだか、仕事しているんだか、いないんだか。その飄々(ひょうひょう)とした雰囲気
に何処か少しだけ(自分に)近しいものを感じました。

――現場の雰囲気はいかがですか?

皆さんとても柔らかい方達で、とても居心地の良い現場だと勝手に安心しきっています。

――視聴者のみなさんへ、見どころとメッセージをお願いいたします。

デスゲームの表と裏で動き回る人達の日常をぜひお楽しみ下さい。
○■美山加恋

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