市原薫、横から見ると紐しかない水着を着て「ギリギリまで横乳が……」

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グラビアアイドルの市原薫がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『脱いでも？スゴイ』(発売中 4,378円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。

158cmの身長にスリーサイズは上からB98・W63・H93という豊満なHカップボディを武器に、2021年にデビューした市原薫。2022年5月開催の「第5回ミス週刊実話WJガールズオーディション」で準グランプリ、同年8月の「ミスヤングチャンピオン2022」でグランプリを獲得するなど、輝かしい実績を誇る。一時期はIV界から離れていたが、今年5月に復帰。そんな彼女の復帰2作目となる同DVDは、自慢のスタイルを露わにしながら引越し先の隣人を誘惑するという妄想が膨らむシチュエーションものとなっている。

DVDで着用したという黒の三角ビキニをイメージした水着姿でイベント会場に登場した市原は「今回の作品は引っ越した先の隣人と一緒に海へ行ったりお風呂に入ったり、色んなことが展開します」と作品を紹介。グラビアの王道ビーチでは「隣人の男性とビーチを走ったり遊んだりしました」と爽やかなシーンがある一方で、「その男性に日焼け止めを塗ってもらいました。撮影していた時は誰もいなかったので恥ずかしくなかったんですが、誰からいたら恥ずかしかったですね(笑)」と苦笑い。続けて「水を掛けられるシーンがあるんですが、横から見ると紐しかない水着(笑)。ギリギリまで横乳が見える感じです」と明かし、「今着ているような水着のビーチのシーンでは、水着の面積も小さめで可愛いです。ビーチで水着の紐を外したりします」とアピールした。

同DVDが通算5作目となる市原。「やっぱりセリフは恥ずかしいですね。今回も『私はご奉仕するのが好きです』と普段言わないようなセリフがあって、なかなか難しいです(笑)」と謙そんしつつ、「もっと私に話して欲しいとか、レビューに書かれていたので、もうちょっと色んな役で話していきたいと思います」と苦手なセリフ回しにも意欲を見せた。

次回の6作目でDVDの仕事から距離を置くという。「似たような感じになるし結構あれ駄目これ駄目というのが多いので、次で一息つきます。DVDを卒業する訳ではありません」と明かしつつ、「色んな人に会える撮影会とかYouTubeをやったりとか色んな感じで色んなことをしていきたいと思います」と様々なジャンルに意欲を見せていた。
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