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SixTONESジェシー、ドラマ会見でボケ倒す 共演者は称賛「味わい深い」「SDGs」

マイナビニュース / 2024年10月5日 13時47分

その真意を「ボケるのが好きなので、ずっと無だったり怒ってる人を見ると、なんでそういうふうになっちゃうんだろうって思っちゃうので、とにかく自分がふざけて、一人でも笑ってくれる人がいたらいいなと思って、常にボケることを考えております」と真面目なトーンで語ると、その空気感を我慢できなかったのか、「それでは地下に行ってまいります」と椅子の高さをピューッと下げて会場を沸かせた。

そんなジェシーに、パラリーガル役の音月桂は「本当に呼吸をするようにダジャレが出てくるから、(バラエティでは)作り物のキャラクターじゃなかったんだと思って“えっ”と思いました」と驚かされたそう。宇野が「ちゃんと無視もさせてくれる、押し付けがましくない」と話すと、音月は「環境に優しい」「SDGs」、YOUも「時代に即してる」と評価した。

その流れで、音月が「和みますね」と話すと、褒められる空気が我慢できないのか、ジェシーは「和むんですか? 清少なごむ(納言)」とぶっ込んで、周囲を苦笑いさせていた。

終盤には、カンテレ新人の秦令欧奈アナウンサーが、ゲーム企画のコーナー司会で登場。独特の「はいっ」という答え方が気に入ったジェシーは、事あるごとに「はいっ」「はいっ」と真似して合いの手を入れ、「心臓・肝臓・はい(肺)っ」と最後までボケ倒していた。
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