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向井康二、LINEでボケを入れたい派「冗談半分、本音半分みたいな」

マイナビニュース / 2024年10月7日 8時0分

――LINEでのボケについて、パンサー向井さんは「危ない」という意見でしたが、吉村さんはボケるそうですね。

吉村 やります、全然やります。やっぱ不安ですから、ふざけといた方がいいかなとか考えますし、一回反応を見るためには(ボケを)入れますね。相手に好意があるのかどうか知りたい。「今度会ったときに、なんか分かんないけど手つないじゃうかもね?」みたいな。

向井 ぼくも結構入れたい方です。冗談半分、本音半分みたいな。ちゃんとボケをボケだと分かってもらえた方がいいと思います。

吉村 ボケなのかボケじゃないのか分かりづらいような、中途半端がよくない。女性陣の意見もそうでした。

向井 やるなら振り切った方がいいと思います。

――LINEラストメッセージ編で印象に残っている人はいますか?

吉村 おれは18歳の男子高校生かな。なんであれに返信がこなかったのか分かんない。

向井 いい感じだったのに急に終わりましたよね。若い人は熱しやすく冷めやすいんじゃないですか?あとはマッチングアプリの男性ですね。顔を見せ合うためにインスタ交換したのに…。

吉村 これはね、なんとかして彼を守ってあげないと…。

――スタジオの女性ゲストのアドバイスの中で、これはためになったなというものはありましたか?

吉村 三者三様なんですよ。福田は女性芸人としての目線でしたし、伊原さんは王道というか、今っぽい目線でした。村重さんだけは港区近辺の話だろって(笑)

――女性ゲストの意見で共通していたのが、ラフに、重苦しくなく接した方がいいというものがありましたね。

吉村 男は無理でしょうよ。いざってときに力んでLINE打っちゃうんだから。

向井 早く返信が欲しいのよ。
吉村 でもこれ見たらちょっと男性の心持ちが変わるかもしれませんね。こんな感じでいいんだって。

向井 もっとラフにLINEしてってことですよね。

――「駄男師(ダメンシ)たち」のVTRは、ウイスキーで格好つけすぎる男だったり、女性社員に土下座で告白する上司だったり、ある意味、破天荒な人たちだと思いますが、何か共感する部分はありましたか?

吉村 土下座なんて何回したことか分からないですよ!思いを伝えるのは土下座!みたいな。

向井 そんな定番?

吉村 当時はね。そういう時代でしたね。どういう人が増えてるの?今の世代の人は。

向井 ウイスキーで格好つけちゃうのは分かります。そういう系の子は多いかもしれないですね。

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