平成を彩った懐かしのキラキラペン「ティアラ」、ノック式タイプが新登場

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サクラクレパスは、世界で初めて開発した水性ゲルインキボールペンである「ボールサイン」シリーズが、今年で発売40周年を迎えることを記念して、2000年代に小中学生を中心に人気を博した「ボールサイン ティアラ」から、新たにノック式タイプ「ボールサイン ティアラノック」を2024年11月中旬より数量限定で販売開始する。

「ボールサイン ティアラ」とは、2000年に発売後、ラメフレークをミックスしたラメ感のある筆記線が話題となったキラキラペン。この度発売する「ボールサイン ティアラノック」も宝石やコスメのような従来のキラキラとしたラメ感は変わらず、小中学生の手紙やノートをかわいく彩ってくれるという。

また、ノック部分は「ボールサイン ティアラ」の特長でもある丸いキャップの形状を踏襲したデザインを採用した。

価格は220円、10色セット2,200円。ボール径0.8mm。インキ色は、ガーネットローズ、アメジストパープル、アクアマリンブルー、エメラルドグリーン、ダイヤモンドシルバー、パールピンク、ルビーレッド、サードニックスオレンジ、オパールグリーン、ターコイズブルー。

さらに、小中学生に大人気の原宿系YouTuber・しなこさんとのタイアップ企画が決定。しなこさんの公式YouTubeアカウントにてYouTube ShortsでPR動画を投稿、しなこさんがデザインした手紙用紙付きリーフレットを店頭でプレゼントする(なくなり次第終了)。
（MN ワーク&ライフ編集部）