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Z世代向けエンタメ施設「ME TOKYO SHIBUYA Limited」、10月10日10時オープン

マイナビニュース / 2024年10月9日 16時0分

画像提供:マイナビニュース

パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開するマルハンの東日本カンパニーは、2024年10月10日(木)10時より、西武渋谷店(東京都渋谷区)B館地下1階に新たなエンターテイメントスポット「ME TOKYO SHIBUYA Limited (ミートーキョー シブヤリミテッド)」を期間限定でオープンする。

「ME TOKYO SHINJUKU」「ME TOKYO IKEBUKURO」に続く3店舗目となる「ME TOKYO SHIBUYA Limited」では、国内外・幅広い世代が訪れる“渋谷”ならではのコンテンツを展開。90年代後半~2000年初頭の東京を代表するカルチャーアートデザイナーの田中秀幸氏による書き下ろしME TOKYOオリジナルキャラクター「Meeちゃん」など、クリエイターを推進する活動も積極的に行っていく。

○●「ME TOKYO」が掲げるコンセプトは「感情解放区」

ME TOKYOは「人々の感情のスイッチを押すことで、世界をもっとオモシロく」という理念を込めた新ブランドアミューズメント施設。コンセプトに「MOVE EMOTION ―ME TOKYOはゲーム設置場ではなく、感情解放区だ―」を掲げ、日本から世界へ発信できるアミューズメント施設を目指している。

感情を抑えたり、感情を素直に出すことを躊躇したりする場面の多い日本社会の中で、ME TOKYOは、人々のどんな感情も受け入れ、様々なコミュニケーションや体験を通じて活力チャージに繋げ、どんな行動でも一歩を踏み出す勇気と行動を後押しできる場所でありたいと考えており、一人ひとりの行動こそが世界を変え、よりオモシロい世界をつくっていくと信じているという。

○●訪れるすべての人が自分らしく感情解放出来る場所を目指して

「ME TOKYO SHIBUYA Limited」(ミー トーキョー シブヤ リミテッド)は、プリントシール機、クレーンゲーム、カプセルトイ、ポップアップショップなど多彩なコンテンツを展開予定。また、コンテンツだけに依存せず、「コト消費」に焦点を当て、国内・海外に関わらず訪れたすべての人が自分らしく、人生の記憶に残る体験を提供するため、クリエイティブな空間づくりを進めていく。

また、インバウンド対応として、DGフィナンシャルテクノロジーの「CloudPay」などを活用したキャッシュレス・マーケティングソリューションをME TOKYOとしてクレーンゲーム機全台に初導入。スマートフォンのウォレット機能を通しての決済が可能となり、ストレスフリーでの遊戯を実現している。

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