「あなたの知らない生理痛の世界展」心斎橋PARCOで期間限定開催 – オリジナルグッズのプレゼントも

画像提供：マイナビニュース

第一三共ヘルスケアの解熱鎮痛薬ブランド「ロキソニン」(OTC医薬品)は、10月19日の「国際生理の日」に合わせて、ティーン世代に向けた生理痛啓発プロジェクト「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」初となる展示イベント「#生理痛を甘く見ないでほしい あなたの知らない生理痛の世界展」を10月18日から10月27日の10日間、大阪・心斎橋PARCOにて開催する。

本イベントでは、生理痛に対するホンネやあるあるを集めた展示や、生理痛の対処法を気軽に学べる展示のほか、来場者参加型の企画も実施。ティーン世代を中心として、ひとりでも多くの方に「生理痛と正しく向き合う」きっかけを提供するとのこと。

心斎橋PARCOの地下1階にあるイベントスペースでは、生理・生理痛にまつわる「あるある」エピソードを展示。思わず共感してしまうことから、初めて知ることまで、見る人によって様々な気づきのある展示となっているとのこと。また、世界各国の生理に関するニュースや、生理にまつわる言葉を紹介。さらに、アンケートに回答するとPLAZAで人気の商品やオリジナルステッカーが当たるカプセルトイマシーンを回すことができる。どちらも数量限定のため、無くなり次第終了とのこと。

10階の医療ウェルネスモール Welpaでは、「わたしをいたわるモノコトたち」と題して、生理痛の対処法や生理期間を快適に過ごすためのアイテムを紹介。来場者には、生理の日の自分をいたわるための過ごし方などを記入できる「MYいたわりプロフィール」を無料配布する。また、アンケートに回答した人に、イベントオリジナルグッズをプレゼントする。どちらも数量限定のため、無くなり次第終了とのこと。

2024年9月、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」のメンバーとして活動する、ABEMA「今日、好きになりました。」に参加した向井怜衣、平松想乃、夏川メガンが考えた、日常から生理の日まで気軽に使えるLINEスタンプ(16種類・有料版)が誕生。本イベント期間中、B1F POP UP SPACEと10F Welpa Galleryの各会場で8種類のスタンプを無料でプレゼントする。会場内に展示されるQRコードからダウンロードできるという。スタンプの無料プレゼントは無くなり次第終了とのこと。
（）