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『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』2025年も放送 コロナ禍で活躍の病院長ら5人が初出場

マイナビニュース / 2024年10月12日 0時0分

画像提供:マイナビニュース

テレビ埼玉(テレ玉)の正月恒例特番『第33回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』が、2025年も放送されることが決定(1月1日19:00~、再放送=1月12日19:00~)。11月30日に、大宮ソニックシティ大ホールで収録が行われる。

埼玉県の政財界人が自慢の歌声を披露する同番組。年々磨きがかかる出場者のユニークなパフォーマンスと、お堅いイメージの政財界人とのギャップが大きな話題を集め、今や県を越えて“埼玉の奇祭”と呼ばれるようになっている。視聴できるのはテレ玉の放送エリアに限られていたが、前回初めてYouTubeで世界配信された。

今回の出場者は政界から、毎年大トリを飾る大野元裕埼玉県知事、県都トップの清水勇人さいたま市長のほか、奥ノ木信夫川口市長、菅原文仁戸田市長、星野光弘富士見市長、そして、齊藤邦明埼玉県議会議長、小林哲也熊谷市長、林伊佐雄三芳町長の3人が初出場。

財界からは、皆勤賞の清水志摩子清水園社長、三代で全回出場の川本武彦サイサン社長のほか、福岡聡埼玉りそな銀行社長、細田千恵東京ガス埼玉支社長、木村徳治馬車道名誉会長、山中和子ケアハウスなごみの里理事長、小松君恵コマーム会長、水野彰二YKK AP埼玉支社長、さらにコロナ禍で情報番組にもたびたび登場した鹿野晃ふじみの救急病院院長、産業廃棄物中間処分業などを展開する設楽竜也シタラ興産社長の2人が初出場となる。

美川憲一、水前寺清子、MISIA、美空ひばりと本気の扮装を披露し、“オノカツ”の愛称で親しまれてきた小野克典桶川市長は出場しない。

司会は、堀尾正明とテレ玉の野口美和アナウンサー。演奏は、岡宏&クリアトーンズオーケストラが担当する。
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