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北海道に住んでいると「当たり前の景色」が実はやばい! 車窓からの景色を紹介する投稿に「右側の席はプレミア」「海の上を走っている感覚」「冬は雪のサーファーに車内がざわつく」「海水で運行不能になることも」など界隈で注目を集める

マイナビニュース / 2024年10月24日 6時7分

1871(明治4年)、中心部を北の官庁街と南の住宅・商業街とに分ける大規模な火防線がつくられました。これが大通公園のはじまりです。出典:札幌市公園緑化協会「大通公園の歴史と植物より」

初夏の訪れを告げるライラックまつり、YOSAKOIソーラン祭り、雪まつりやホワイトイルミネーションなど、四季折々でのイベントも公園の醍醐味の一つでしょうか。

ぜひ、皆さんも自分だけの特別な場所を見つけてみてください。

なお、快速エアポートの車窓からの風景ですが、「仕方ないこととは思うんだけど 『出来ればもう少し窓を綺麗にしてくれると良いのになぁ』ってよく案内してると言われます」「銭函からの海の景色。すてきな景色が広がっているのですが、列車の窓が汚い事が多いのが残念です……」という声もあります。

自然豊かな北海道だけに、汚れが付着するのは避けれないのでしょうが、撮影する時には注意したほうがよさそうですよ。

札幌から小樽へ向かう快速エアポートの中で海が見えると外国人観光客が一斉にカメラを向けます。見慣れてる風景だけど真似してみた(笑)#JR北海道 #小樽 pic.twitter.com/6u9HRe8Z4e— しょーこ@札幌クリップ (@kotton105910) October 18, 2024
(田中きくまる)



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