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華本ミココ、グラドルの仕事は「儲からない」とぶっちゃけ

マイナビニュース / 2024年10月27日 22時0分

画像提供:マイナビニュース

グラビアアイドルの華本ミココがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『肉感接写』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

今年1月にリリースした1stDVD『Exquisite』でグラドルデビューした華本ミココ。現在27歳と遅咲きも168cmと女性にしては高身長でスリーサイズも上からB97・W64・H94と圧倒的なスタイルで男性ファンの視線を釘付けにしている。その彼女が待望の2ndDVDをリリース。自慢のスタイルと27歳の大人フェロモンを放出するなど刺激的な1枚となっている。

スタイルの良さが際立つセクシーなビキニと女王様をイメージした衣装姿でイベント会場に登場した華本は、本作について「設定は特になくて、接写に特化した内容となっています。表紙にもなった両手を縛られるシーンがあったんですけど、逆に縛りたかったですね。スタッフの皆さんが縄を使うのが下手だったので、私が縛っちゃいました。シーンとしては責められる感じではなく、イメージ的なシーンとなっています」と紹介した。

表紙以外のシーンは「泡ブラのシーンがあるんですけど、ニップレスを付けて泡をつけるので、あそこが染みてめっちゃ痛かったです。本当、あれは序盤にやってくれって感じです(笑)。それと舐めシーンではアイスと練乳を舐めたんですが、甘いのが嫌いなので豚骨スープを固めたやつにしてほしかったですね。アイスはワンシーンで4本なくなったのでお腹いっぱいになりました」とぶっちゃけるも「前回も踊りましたが、蛇柄の水着を着たシーンでは踊りました。身内からも評価が高いんです」と出来栄えには満足そうだった。
今年デビューしたばかりの華本。これまで2本のDVDをリリースしたが、「どうなんですかね。まあ楽しくやらせていただいています。儲からないんですけどね(笑)。そんなもんですよ現代は」としつつ、「楽しく生きていければって感じです」と前向き発言も。そんな彼女はイベント取材で鞭を持って登場。自身は生粋のドSだという。「お陰様で手のひらがあざだらけ(笑)。やっぱり嫌がる人が好きですよ。本気で嫌がっている男性をいじめたいです。喜んでいる男性の顔なんて見たくないですね」と刺激的なコメントで取材陣を驚かせていた。
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