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IQOS、10周年記念のグローバルイベントを開催! 独自設計の五感体験を提供

マイナビニュース / 2024年10月28日 15時1分

「現在、加熱式たばこのカテゴリは日本のたばこ市場全体の約4割を占めています。東京などの主要都市では加熱式たばこのシェアが5割に達し、福岡、神奈川、埼玉、千葉なども急速にこの割合に近づいています。日本では850万人を超える20歳以上の喫煙者がIQOSを選択しており、日本の喫煙者のうち実に3人に一人がIQOSを使っていることになります」
○■世界的なアーティストとのコラボグッズも展開

「『IQOS Together X』のイベントでは数々のアクティビティを用意し、多くの皆様にご参加いただき、今夜のグランドフィナーレ『IQOS Together X Sensorium Tokyo』へご招待しました。日本でのIQOS発売から10年を迎えるいま、この場を共有できたことに心より感謝申し上げます」とは、PMIの加熱式たばこブランドフランチャイズグローバルヘッドのシモーナ・シムニスカイテ氏。

「IQOS Together X」では、全国3万カ所のタッチポイントで16週間にわたるアクティベーションを展開し、東京・大阪・京都の対象クラブでの週末イベントや国内8つの主要音楽フェスへの出展も実施された。

世界30以上の市場で展開され、かつてない規模で20歳以上の喫煙者に参加を呼びかけた「IQOS Together X」全体では1,600万回を超えるエントリーを達成したという。

PMI統合ブランド構築担当バイスプレジデント ヤン・マルワー氏は、「『IQOS Together X Sensorium Tokyo』は五感を刺激し、新しい発見へと誘う特別な空間です。世界各地からお越しの皆様、コラボレーターの皆様の感情を揺さぶる体験が融合したイベントをつくり上げました」と紹介した。

世界的なDJの一人であるスティーブ・アオキ氏をゲストに迎えたトークセッションも行われた。本イベントでメインパフォーマンスを披露したアオキ氏は、PMIの提唱する「煙のない社会への実現」について、次のように語っていた。

「煙のない未来というミッションとIQOSについて詳しく知ったとき、自分のライブ会場からたばこの臭いがなくなったらどれだけいいだろうと思いました。喫煙者の友達や大切な人の中には禁煙するつもりがない人もいます。彼らにより良い選択肢を提案できるんじゃないかと思いました」

音楽プロデューサー・ヴィジョナリーアーティストとしても知られるアオキ氏がデザインを手がけたコラボレーショングッズの一部も発表された。「IQOS × Steve Aoki 限定リサイクルジャケット」は、チェコで回収されたIQOSたばこスティックをリサイクルして使用しているという。
○■五感を刺激する没入体験ゾーンも

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