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『機動戦士ガンダムSEED』ROBOT魂「スカイグラスパー&エフェクトパーツセット」が登場

マイナビニュース / 2024年10月31日 10時55分

画像提供:マイナビニュース

バンダイスピリッツは、『機動戦士ガンダムSEED』より「ROBOT魂 <SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」(7,150円)を一般店頭にて発売する。11月1日より予約を開始し、2024年4月発売。

「ROBOT魂 <SIDE MS> FX-550 スカイグラスパー&エフェクトパーツセット ver. A.N.I.M.E.」は、『機動戦士ガンダムSEED』ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズで展開している各種ストライカーパックとの連動組付けが可能な「スカイグラスパー」と、同じくシリーズで汎用性のあるエフェクトパーツのセットだ。(※本商品以外は付属しない)

セット内容は、「スカイグラスパー」本体に加え、ランディングギア3種、ジョイントパーツ一式、アグニ用交換グリップ、シュベルトゲベール用交換アーム、ビーム干渉エフェクトパーツ一式、バーニアフラッシュエフェクトパーツ一式、バーニアエフェクトパーツ×2、キャノン砲用エフェクトパーツ、支柱2種、専用台座。

「スカイグラスパー」は、劇中、ストライクやアークエンジェルを守るため、「フラガ」や「カガリ」、「トール」などが乗り込む「ストライクガンダム」の支援機体。機体上面に配置された「砲塔式大型キャノン砲」は砲塔の旋回と砲身の上下可動が可能。着陸脚は丈夫なPOM製で、差し替えをストレスなく楽しめる。

劇中の「スラスター光がきらめくような演出」を立体で再現したバーニアフラッシュエフェクトパーツと、それをセットする台座が付属する。バーニアフラッシュは十文字発光と三方向発光のどちらかを選んで組める。バーニアフラッシュエフェクトパーツは、本体に取り付け不要な仕様で、他のROBOT魂やMETAL ROBOT魂などのMSと連動して飾ることが可能。別売りの「魂STAGE ACT MECHANICS」にも対応。

劇中、対ビームシールドでビームサーベルを受けた際の「シールドにビームが干渉して弾けるような演出」も立体化。

「ランチャーストライカー」を装備すると、劇中同様に「アグニ」を射撃するシーンも再現可能。また「ソードライカー」を装備したシーンでは、パンツァーアイゼンのクローを敵艦に打ち込み一気に接近、シュベルトゲベールで切り付けるアクションが印象深い。そんなイメージも再現可能。

ROBOT魂オリジナルギミックとして、発売中の「ROBOT魂 <SIDE MS> GAT-X105E+AQM/E-X09S ストライクノワールガンダム ver. A.N.I.M.E.」に付属する「ノワールストライカー」も取り付け可能。

(C)創通・サンライズ
(MN ホビー編集部)

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