イキすぎた光と狂気のNEW浴体験！マルハン、「いい風呂の日」にあわせ「脳汁銭湯」開催

画像提供：マイナビニュース

マルハンの東日本カンパニーは、本年4月より始動した次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、“イキすぎた光と狂気のNEW浴体験”「脳汁銭湯(のうじるせんとう)」を2024年11月26日(火)から12月8日(日)までの10日間、大田区蒲田の「女塚温泉 改正湯」(東京都大田区西蒲田5丁目10-5)にて開催する。

数々の話題のイベントを手がけ、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJとして幅広く活躍するAfro&Co.のアフロマンスが企画監修し、旧き良き老舗銭湯を脳汁全開のクリエイティブ空間へとアップデートする。

「脳汁銭湯」は、大好きなコトやモノを持って自分の時間を充実させている「ヲトナ(※)」たちを応援し、それぞれの生き様を肯定するマルハン東日本の「ヲトナ基地プロジェクト」における第2弾イベントで、「脳汁銭湯」は「脳が喜ぶ体験」にフォーカスし、誰もが親しみのある昔ながらの町の銭湯をクリエイティブのチカラで劇的にアップデート。脳汁が出るさまざまな仕掛けと演出を施し、この場所でしか味わうことのできない「光と狂気のNEW浴体験」を提供する。本イベントは11月26日の「いい風呂の日」にあわせ、大田区蒲田の老舗銭湯「女塚温泉 改正湯」とのコラボレーションイベントとして開催される。

(※)「ヲタク」と「大人」を掛け合わせた、「何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たち」を指すマルハン東日本の造語。
○●「LEDのれん」や「ネオンアート」で光り輝くサイバー銭湯体験を提供

「LEDのれん」や「ネオンアート」などを通じて、入口から浴場内に至るまで、伝統的な銭湯のイメージを鮮やかにアップデート。癒しの象徴である銭湯が、脳を刺激する異次元空間へと生まれ変わり、「イキすぎた光に包まれる銭湯空間」を楽しめる。また、銭湯外観や待合室は写真撮影および動画撮影が可能。圧倒的なサイバー銭湯体験をSNSなどでシェアすることができる(更衣室や浴室内での写真撮影および動画撮影はNG)。

○●「巨大脳みそ」と「動く銭湯壁画」で魅せる異次元浴場の演出

「脳汁銭湯」のシンボリックなアイコンとして、男女浴室にまたがる形で宙に浮かぶ「巨大脳みそ」を設置。これまでに見たことのない非日常空間が登場する。さらに、人気映像作家「最後の手段」とのコラボレーションから生まれたプロジェクションマッピングを用いた「動く銭湯壁画」も楽しめる。また、浴槽では水中スピーカーを使った「脳汁サウンド体験」など、五感を通じて脳を常に刺激し続ける演出が館内に施される。