大衆寿司居酒屋「鮨 酒 肴 杉玉」、新物の雲丹を使った「雲丹まみれな杉玉」を開催

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FOOD & LIFE INNOVATIONSは、「鮨 酒 肴　杉玉」にて11月12日より、「雲丹まみれな杉玉」を開催する。

目玉商品は、「中とろ・塩雲丹・いくら・キャビア※の超ご褒美包み」(※ランプフィッシュキャビアを使用)。商品名の通り、中とろ・塩雲丹・いくら・ランプフィッシュキャビアを一貫にまとめ海苔で包んで食べる、まさに“超ご褒美包み”。通常390円(税込429円)で提供しているところ、期間限定で290円(税込319円)で提供する。

そして定番メニューとして販売している「塩雲丹とイカ、そして大葉。」と「塩雲丹と赤海老、さらにクリームチーズ。」も、いつもより安く楽しめるという。

その他、馬肉の上に雲丹をトッピングし、ガーリックの効いたカルパッチョソースをかけた「塩雲丹と馬肉のラブストーリーは突然に。」や、昆布茶に漬けることで旨みを閉じ込めた帆立を炙り、昆布と相性抜群の雲丹をトッピングした「昆布〆帆立の炙りと塩雲丹」が登場。「昆布〆帆立の炙りと塩雲丹」は、“お忍び寿司”というジャンルで、ネタとシャリの間に忍ばせた、海苔わさびが味の良いアクセントになっている。

また、寿司以外にも雲丹を使った一品料理を用意。「雲丹と馬肉のカルパッチョ風」や、席に届くと写真を撮りたくなるほどインパクトのある商品“思わず写真を撮りたくなるシリーズ”の第二弾として、「思わず写真を撮りたくなる、雲丹まみれの海苔バターうどん」が登場する。バターと雲丹でうどんを炒め、さらに雲丹をたっぷりトッピングした日本酒にもよく合う一品とのこと。

さらに同日より、米の旨みを感じる洗練されたスッキリとしたキレのある超辛口の「山法師 純米超辛口原酒」が各店舗数量限定で登場する。雲丹を使った期間限定商品ともよく合う味わいとのこと。
（MN ワーク&ライフ編集部）