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【大阪府門真市】新しい年を華麗に彩るコンサート、新着ふるさと納税返礼品とは?

マイナビニュース / 2024年12月12日 8時0分

画像提供:マイナビニュース

大阪府の北東部に位置する門真市は、北河内(きたかわち)と呼ばれる地域にあり、高度経済成長期以降は産業都市へと移行し、高い技術力をもつ「モノづくり企業」が多数あるまち。

その中でも「タイガー魔法瓶株式会社」の本社があり、タイガー魔法瓶の製品を返礼品として提供することができる自治体です。

今回紹介するのは、そんな門真市で開催される「関西フィルハーモニー管弦楽団 華麗なるニューイヤーコンサート」。ウィンナ・ワルツの名曲などを中心に演奏される新春のコンサートは、一体どのようなものなのでしょうか。

本稿では、マイナビふるさと納税担当者が気になったイベントとふるさと納税返礼品を紹介していきます。

今回は門真市のイベント「関西フィルハーモニー管弦楽団 華麗なるニューイヤーコンサート」の詳細と、返礼品などについて調べてみました!
○門真市のイベント「関西フィルハーモニー管弦楽団 華麗なるニューイヤーコンサート」について

・イベント名:関西フィルハーモニー管弦楽団 華麗なるニューイヤーコンサート
・開催日時:令和7年1月18日(土)午後3時開演(午後2時開場)
・開催場所:門真市民文化会館 ルミエールホール 1F 大ホール
・アクセス:京阪古川橋駅より徒歩5分
・参加費:門真市民割 3,600円、一般4,000円、学生(25歳以下)1,500円
※乳幼児、未就学児の入場はできません。
※門真市民割適用には門真市に在住であることが証明できる証明書(運転免許証、マイナンバーカードなど)が必要です。

ルミエールホールを本拠地とする関西フィルハーモニー管弦楽団による恒例の「華麗なるニューイヤーコンサート」が、令和7年1月18日に開催されます。

新春のコンサートシーンを飾る、ウィンナ・ワルツの名曲などを中心に演奏。指揮とお話は、関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者である藤岡幸夫さん、ゲストには、ソプラノ歌手の野々村彩乃さんを招いているそうです。

門真市と関西フィルハーモニー管弦楽団は、令和2年にホームタウンパートナー協定を締結し、文化芸術の振興および地域教育環境の充実をともに目指しています。

また、まちの魅力をさらに広く門真市内外に発信し、知名度及びイメージの向上ならびに文化、産業、教育等の振興を図るための「門真市ふるさと大使」に、関西フィルハーモニー首席指揮者である藤岡幸夫さんを「門真情熱大使」として委嘱しているのだそう。

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