基板アートのFLASHシリーズから頭文字DデザインのiPhone 16用ケースが登場

マイナビニュース / 2024年11月18日 21時15分

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電子技販は11月12日、基板アート雑貨「FLASHシリーズ」より、劇場版「頭文字D」デザインによる商品の販売を、moeco直販ショップや取扱い店にて順次開始している。

同シリーズは、基板の緻密なデザインにくわえ、電波でLEDが光る回路を搭載しているのが特徴。

基板のプロフェッショナルが手がけるプロダクトで、プリント基板用CADでデザインし、本物の基板に電子部品を実装(はんだ付け)したものとなっている。

今回販売を開始したのは、「FLASH 86,FD 基板アートiPhone 16Pro ケース」と「FLASH 86,FD 基板アートiPhone 16Pro Maxケース」(各1万7,600円)。

細い線で0.1mmの配線パターンでデザインを施しており、基板には金メッキ処理をしている。頭文字Dデザインでは、基板CADでのライン数(直線数)が過去最高の緻密さとのこと。

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（フォルサ）

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