池袋東武で「山形・宮城展」- 銘柄牛の弁当やブランド米おにぎりを実演販売

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東武百貨店 池袋本店は11月14日から、「山形・宮城展」を8階催事場にて開始した。期間は11月19日まで。時間は10時～19時。

注目は銘柄牛を使用した東武限定の肉弁当。山形牛のサーロイン、モモ、希少部位であるイチボを食べ比べできる「山形牛ステーキ食べ比べ弁当」(3,240円)や、「仙台牛ももと牛タン食べ比べ弁当」(2,376円)を実演販売する。

ブランド米で握ったおにぎりも実演販売。「米沢牛と山形県産はえぬき 新米のごちそうおむすび 米沢牛すき焼き」(756円)、「同 米沢牛ステーキ」(972円)、宮城県産のブランド米「ササニシキ」を使用した「仙台味噌おにぎり」(301円)、「牛タン南蛮おにぎり」(501円)を用意する。

イートインでは、山形県産ラフランスを使用した「季節のフルーツパフェ」(1,320円)、宮城県産いちごをのせた「宮城いちご・紫芋とモンブランパフェ」(1,281円)を楽しめる。

そのほか、ご当地グルメの牛たん弁当やずんだん餅も販売する。
（フォルサ）