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日向坂46四期生の“ソロロケ女王”は誰? 河田陽菜、平尾帆夏“高評価”のワケ

マイナビニュース / 2024年11月18日 12時0分

画像提供:マイナビニュース

アイドルグループ・日向坂46のバラエティ番組『もっと!日向坂になりましょう』(毎週月曜配信予定)の第16回が、きょう18日から、映像配信サービス・Leminoで独占配信される。
○清水理央・竹内希来里・平尾帆夏・山下葉留花がロケに挑戦

『もっと!日向坂になりましょう』は、これまでさまざまなジャンルの基礎を学んできた四期生が、芸能界で輝くプロフェッショナルを目指す成長バラエティ番組。メンバーの隠れた才能を発掘すべく、“見届け人”を務める先輩メンバーのもと、演技やリアクション、コメディなどに挑む。

きょう配信の第16回では、「ひとりでできるもん! 四期生ソロロケ女王決定戦!」と題し、清水理央、竹内希来里、平尾帆夏、山下葉留花が一人ずつロケに挑戦。巣鴨地蔵通商店街を舞台に、一人15分のロケを行い、撮れ高のほか、テンポ・情報性・盛り上がり・意外性・情の総合得点を競い合う。

トップバッターの平尾は、「取材交渉も一人でするということで……」とドキドキしながらも、持ち前の明るさで小ボケを連発。見届け人で二期生の河田陽菜から、「アバウトな感じが多かったけど、それが逆に面白かった」と高評価を得る。続いて、ソロロケ経験者だという竹内が挑むも、審査員のビビる大木は、“ある点”を指摘し、「気になるな~(笑)」と苦笑しながらツッコむ。

一方、コミュニケーション重視で挑んだ清水だったが、いまひとつ意外性のないロケ内容に、河田は、「どこだろう? 盛り上がりは……」とちょっぴり辛口評価。また、ラストの山下は、高いテンションでロケを続け、「おいしい! “うま下!”」と独自の世界観でレポート。街を歩く人々にも声をかけるなど、積極的な姿を見せ、大木は、「この姿勢はとってもいいですよ」と感心する。

ロケ終了後には採点発表が行われ、意外性で高得点を叩き出した平尾は、「すごーい! 結構バランスよく点をいただけた」と大喜び。なお、25日に配信される「番外編」では、竹内、清水、山下の得点も発表され、“四期生ソロロケ女王”が決定する。
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