1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

大御所脚本家・大平かなえ(筒井真理子)の事務所にあったアイテムは…『若草物語』第7話に登場

マイナビニュース / 2024年11月25日 13時17分

アシンメトリーに配置されたメタル素材のスタンドで、エレガントさと落ち着きのある印象を表現。23.8インチの大型ディスプレイは、狭額ベゼルディスプレイを採用し、約90%の画面占有率を実現している。家庭用からオフィスでの使用まで、幅広い用途に最適な一台だ。

『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』第7話は、TVerで配信中。このアイテムにも注目して見てほしい。

○『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』第7話(11月24日放送)あらすじ

配信用スピンオフドラマで脚本家デビューを果たした涼(堀田真由)は、衿に報告したくてダメ元でメッセージを送信。その途端、2年間涼が送り続けた大量のメッセージに「既読」マークが一斉についた。涼は慌てて電話をかけるが、衿(長濱ねる)は出てくれず……。

翌日、衿のことが頭から離れない涼は、ドラマの本打ちの間も上の空。我慢できずにかなえ(筒井真理子)に相談すると、冷静に状況を考えるかなえから「人の心の中は他の人にはわからない」と現実を突き付けられてしまう。

その頃、恵(仁村紗和)は大河(渡辺大知)と一緒に警察に行き、衿の行方を捜してもらおうとするものの、警察からは「事件性が低いので捜査できない」と返されてしまう。肩を落とす恵に、「メグは自分のことも考えた方がいいと思う」と言う大河。上司のセクハラを告発した同僚の佐倉(酒井若菜)が辞職したらしいのだ。力になれなかった恵はショックを受け…。

一方、芽(畑芽育)は、ファッションコンクールの一次審査を通過してすっかり自信がつき、沼田(深田竜生)に「優勝したら2人でブランドを立ち上げよう」と提案。沼田の弟・真琴(永瀬矢紘)と3人で過ごす未来を思い描いて幸せ気分に浸る芽だったが、沼田の真意は読み取れず…。

そんな中、衿の行方の手掛かりを探す涼は、衿が使っていたクローゼットの中から大量の名刺を発見。それは「代表取締役」やら「CEO」やら、企業の重役の名刺ばかりで…。

真相を知りたかったはずなのに、不可解な点ばかりが目につき、かつて心を通わせ合った衿の姿は遠のくばかり。不安に駆られる涼だったが、律(一ノ瀬颯)に背中を押され、ついに衿の居場所のヒントを突き止めるが――。

都田ミツコ とだみつこ 1982年生まれ。編集者・ライター。編集プロダクションでの勤務を経て、フリーランスに。 この著者の記事一覧はこちら
(都田ミツコ)



この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください