FRONTIER、「CoD: Black Ops 6」動作確認済みの最新Ryzen＆RadeonゲーミングPC

画像提供：マイナビニュース

FRONTIERブランドでPCを販売するインバースネットは、人気FPSゲーム「Call of Duty」シリーズの最新作で、TreyarchとRavenが開発を手掛ける「Call of Duty: Black Ops 6」を快適プレイできる動作確認済みゲーミングPCを発売した。標準でRyzen 7 9700Xや7800X3D、Radeon RX 7000番台を搭載、購入時のBTOカスタマイズにも対応し、価格は279,800円から。

新モデルは「FRGHLB650/CB6A」と「FRGHLB650/CB6B」の2機種。ベースとなったPCは優れた冷却性能と拡張性を持つ同社「GHLシリーズ」だ。2機種どちらもAMD製のCPU＆GPUを採用することで、コストパフォーマンスに優れた高いゲーミング性能を獲得している。標準でCPUにそれぞれ、Zen 5世代のRyzen 7 9700Xか、ゲームプレイに特化したRyzen 7 7800X3Dを搭載している。

各機種の基本スペックは以下の表の通り。

同社直販サイトのFRONTIERダイレクトストアを通して、受注生産にて販売中。
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