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総勢104名が「Smart Band 9」を使ってランニング。シャオミ「POP RUN JAPAN 2024」開催

マイナビニュース / 2024年11月26日 12時0分

長谷川さん
「走った距離やペース、どのコースを走ったなどのランニングデータは、ランナーのモチベーションに繋がりますよね。皆さんにもこの後、実際に走っていただいて、ぜひこの魅力を体感していただければと思います」

○「Smart Band 9」を使って陸上競技場をランニング

第2部のランニングセッションでは、ゆうすけさんを見本にみんなでストレッチを行い、ランニングフォームのレクチャーを受けます。その後、1km5分ペースのエキスパート、1km6分ペースのビギナー、1km7分半ペースのファンランの3つのチームに分かれて、陸上競技場のトラックを5周して、約2kmのランニングを行いました。

各グループのペースランナーは、ランニングアドバイザーの森野麻美さん、モデルの佐野千晃さん、モデル兼ランニングアドバイザーの室伏杏花里さん、元Honda陸上競技部所属の田口雅也さん、大学生市民ランナーの鍵山光琉さんの5人のインフルエンサーが務めました。

ランニング後、Smart Band 9を使った心拍数クイズを行い、正解者6人には耳をふさがないオープン型でランニングにおすすめのワイヤレスイヤホン「Xiaomi OpenWear Stere」がプレゼントされました。また、参加者全員にメダルが授与され、最後は記念撮影を行って締め括りました。

陸上競技場でのランニングは、なかなかできない貴重な経験。筆者も1周だけファンランに参加したのですが、ライトアップされたトラックや競技場は華やかな印象で、特別なランニングをしている気分になりました。

「Xiaomi POP RUN」は海外では1,000人規模で開催されているところもあるそうです。今後、ますます大きなイベントに成長していきそう。来年の開催にも期待したいと思います。

綿谷禎子 わたたにさちこ 情報誌の編集部から編集プロダクションを経てフリーランスのライターに。現在は小学館発行のビジネス情報誌「DIME」を中心に、企業のオウンドメディアや情報サイトなどで幅広く執筆。生活情報サイト「All About」のガイドも務める。自称、キャッシュレスクイーン。スマホ決済や電子マネー、クレジットカード、ポイント、通信費節約などのジャンルのほか、趣味の文具や手帳の記事も手がける。 この著者の記事一覧はこちら
(綿谷禎子)



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