交際経験率が最も低いのは「INTP(論理学者)」、最も高いのは?

マイナビニュース / 2024年11月26日 15時10分

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第一スマート少額短期保険が展開している「デジホ」は、「恋愛トピック」を軸に調査を行い、その結果を話題の16タイプ診断別にまとめて11月20日に発表した。同調査は2024年10月11日〜22日の期間、全国の18～27歳の働く男女・合計1,600人を対象にインターネットを用いて行われた。

恋愛経験の有無を調査したところ、恋愛経験率が最も高い16タイプはESFJ(領事)で、92.0％だった。一方、最も低い16タイプはESFP(エンターテイナー)で、61.0%という結果になった。

交際経験の有無を調べたところ、交際経験率が最も高い16タイプはESTJ(幹部)で、95.3%だった。一方、最も低い16タイプはINTP(論理学者)で、69.6%となった。

また、現在パートナー・恋人がいる割合が最も高い16タイプはESFJ(領事)で、67.4%となり、一方で最も低い16タイプはISTJ(管理者)で32.4%だった。

出会う前の条件面で求める年収ラインが最も高い16タイプを調査したところ、1位はESTP(起業家)で、698万円だった。一方で、最も低い16タイプはINTJ(建築家)で、346万円という結果になった。
（蒲生杏奈）

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