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北島康介、北京五輪は「最高の1分間だった」 松田丈志&萩野公介に語る

マイナビニュース / 2024年12月1日 17時0分

画像提供:マイナビニュース

日本テレビ系スポーツバラエティ特番『加藤浩次&中居正広の歴代日本代表286人が選ぶ この日本代表がスゴい! ベスト20』(4日19:00~)では、元競泳日本代表の松田丈志と萩野公介が、北島康介を訪問する。

今まで近い関係がゆえに、あの「名セリフ誕生」や、封印された3年間について北島に聞いたことがなかったという松田と萩野は「果たしてしゃべってくれるのかな?」と不安な様子。一方、普段あまりバラエティ番組には出演しない北島だが、今回2人がインタビューに来るというので、出演を引き受けたと言う。

北島といえば、アテネオリンピックで100m、200m平泳ぎで金メダル。レース後の「チョー気持ちいい」は流行語大賞にも選出され、その後、日本中が北島フィーバーに沸いた。しかし、当の北島はというと、オリンピック後は思うように大会で結果が出せずにいた。そこには心や体の異変が。今だからこそ語られる当時の本音と葛藤、水泳への思い。何をきっかけに、どのようにして北京オリンピックで復活を成し遂げたのか。

そして今、改めて3人で16年前の北京オリンピック、北島の大舞台を鑑賞。北島は今も「最高の1分間だった」と語る。そして、それを見た松田が気づいた新発見も…。

(C)日テレ
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