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サミー、Vketに連続4回目の出展決定!パチスロシューティングゲームなどを展開

マイナビニュース / 2024年12月2日 17時30分

画像提供:マイナビニュース

HIKKYが、2024年12月7日(土)~12月22日(日)にかけて主催する、延べ130万人以上の来場数を誇り、ギネス世界記録™を4つ取得した世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット(通称:Vket)」の通算13回目となる『バーチャルマーケット2024 Winter』にて、サミーの4回連続となる出展が決定した。

パラリアルフジヤマの会場に、同社の展開するパチスロ機「DISC UP」の世界観溢れるブースを出展し、パチスロシューティングゲームや、DISC UPでおなじみの“ドット絵”に自身のアバターがなることができ、写真や動画撮影が楽しめるフォトスポットが展開される。
○●バーチャルマーケット出展の背景

サミーは、物理的な制約を超えて多くの人々とつながることができるメタバースを活用し、従来の方法では難しかった広範な顧客層にリーチし、イマーシブ(没入感のある)体験を提供することで、認知度や好感度を上げるきっかけを作りたいという思いから、メタバースへの展開を検討してきた。その中でもバーチャルマーケットは単なるメタバースイベントではなく、「最新の技術を駆使して新たな文化を創造していく」イベントであり、サミーの掲げる「LIFE IS ENTERTAINMENT」という価値観に通じる体験を提供できる魅力的なイベントであると感じ、Vketへの出展を決定した。これまでの出展より、バーチャルマーケットは来場者からのアンケート回答やSNSへの投稿を通じて直接のフィードバックを得られることが魅力であり、ぱちんこパチスロを体験したことがない人の生の声を聞くことができる数少ない機会を創出できる場であるとの認識を持っているという。今後は実際のホールへの導線にもしていきたいと考えており、その目標に向かって今回で4回連続となる出展を決定した。
○●イマーシブな体験による好感度向上効果

昨今はマーケティング要素の1つとして「イマーシブ」というワードが注目されている。メタバースでの体験はまさにこのイマーシブ=没入する体験であり、ブース滞在時間の長さが商品やブランド好感度の向上に繋がるという調査結果も発表されている。バーチャルマーケットへの出展で、商品やブランドの好感度を上げ、新規ファン獲得やコアファン創生を目指す新しいマーケティングの場として活用される。
○●出展内容詳細

■パチスロとシューティングが融合したここでしか楽しめないゲームを展開
今回サミーは、サミーの人気パチスロ機「DISC UP」の世界観溢れる、ミラーボールとイコライザーでまるでディスコのようなど派手なブースをパラリアルフジヤマにて展開する。

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