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Number_i、今年を漢字一文字で表現すると? 岸の回答に平野&神宮寺がツッコミ

マイナビニュース / 2024年12月5日 17時6分

画像提供:マイナビニュース

ダンス&ボーカルグループ・Number_iの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が5日、都内で行われた「GQ MEN OF THE YEAR 2024」のフォトコールに出席した。

メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン刊行)が、その年に圧倒的な活躍を見せた人を称える同アワード。2023年10月にグループを結成し、2024年1月1日に「GOAT」でデビューしたNumber_iは、グループ結成から1年足らずで、躍進的な活躍を見せ、日本の音楽界に旋風を巻き起こしたとして、ベスト・ミュージック・グループ賞を受賞した。

神宮寺は「すごくうれしいですね」と喜び、岸も「本当に光栄に思います」とコメント。平野は「1年頑張ってよかったなと思いました。この1年でいろいろ活動させていただいたんですが、皆さんにこういう形で認めていただけると思いながら活動してなかったのですごくうれしいです」と語った。

そして、2024年を振り返り、岸が「濃い1年でした」と言うと、平野も「濃かったですね」と同調し、「改めて自分たちがどういう能力を持っているか、お互いを見つめ合う時間にもなったので、すごく有意義な1年になりました」と振り返った。

今年を漢字一文字で表現すると、平野は「味」だと言い、「海外に行く機会も多かったのでいろんな地の食事を味わったのと、僕たちが作った楽曲も自分たちで聞いても聞くたびにいろんな味が出てくるというか、聞いてくれる方々も何回も聞いて味わっていただいた年なのかなと思い『味』にしました」と説明した。

岸は「轟」とし、「自分たちも新たな経験をさせていただいた中で、驚きを超えて轟の瞬間が……」と言い、「驚き超えたのが轟ではない?」と確認すると、平野と神宮寺は「違います」と否定。岸が改めて「轟が多い年だった」と言うと、平野が「たぶん驚きです。グループ内訂正させていただきます」と訂正し、3人のやりとりに笑いが起こった。

○「GQ MEN OF THE YEAR 2024」受賞一覧

岩井良太(AURALEEデザイナー):ブレイクスルー・ファッションデザイナー賞
岡村和義(ミュージシャン):ベスト・コラボレーション賞
北口榛花(陸上女子やり投げ日本代表):ベスト・アスリート賞
杉咲花(俳優):ベスト・アクター賞
仲野太賀(俳優):ブレイクスルー・アクター賞
Number_i(アーティスト):ベスト・ミュージック・グループ賞
バレーボール男子日本代表/キャプテン 石川祐希:ベスト・チーム賞
ファーストサマーウイカ(俳優・タレント):ブレイクスルー・エンターテイナー賞
堀米雄斗(プロスケートボーダー):ベスト・アスリート賞
村上隆(現代美術作家):ベスト・アーティスト賞
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