【岐阜県美濃市】吊り橋や街並みなど歴史ある建造物の魅力、新着のふるさと納税返礼品とは?
マイナビニュース / 2025年1月5日 8時0分
毎年4月には、まちを代表するお祭りの一つ「美濃まつり」が開催されます。「花みこし」「山車(だし)」「流し仁輪加(にわか)」の3部からなる八幡神社の祭礼です。「花みこし」は、美濃和紙の産地らしく桜色に染めた和紙の花をつけた“しない”を250~300本みこしの屋根に取り付けたもので、まるで美しい桜の花が乱舞しているかのようなのだとか。
○新着! 美濃市のふるさと納税返礼品について
11月に登録されたばかりの新着返礼品「芋焼酎 えっきょう」を紹介します。ラベルに美濃和紙が使われている、地元にこだわった逸品です。
○本格芋焼酎 えっきょう 720ml×1本
・提供事業者:株式会社 紫屋
・岐阜県美濃市生櫛1557番地1
・内容量:720ml×1本
・寄附金額:1万2,000円
原材料であるサツマイモは美濃市で栽培された紅はるかを、麹米の米は岐阜県産、酵母は岐阜県で開発され焼酎での使用が初めてとなる「清酒用G酵母」を使用。地元産にこだわった素材でつくられた焼酎です。華やかな香りと淡麗な味わいが特徴で、お湯割りはもちろん水割り、炭酸割りで楽しむのもおすすめなのだそう。
今回は岐阜県美濃市の観光スポットと、新着の返礼品を紹介しました。「美濃橋」や「美濃和紙あかりアート館」など、「うだつの上がる町並み」周辺は美濃市自慢の歴史的な建造物を楽しめるスポットばかり。「美濃まつり」で開催される「流し仁輪加」は、最後にオチがつく風刺と酒落をきかせた即興劇なのだそう! ぜひ一度チェックしてみてください。
(マイナビふるさと納税担当者)
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